スマートフォンやタブレットからロボットを操作するというアイデアには様々なものが存在しますが、ラジコンのように小型のロボットを飛ばし、空中からの撮影や追跡を可能にするのが「Robot Dragonfly」。全長約15cm、重さ25gというコンパクトサイズですが、20個の環境センサーやカメラ、GPSを搭載しており、アメリカ空軍から8000万円の援助を受けて開発したという本格的なトンボ型ロボットです。 Robot Dragonfly - TechJect Inc. http://www.techject.com/ Robot Dragonflyの機能や使い方は以下のムービーから。 こちらがRobot Dragonflyを作ったTechJect社の設立者EmanuelさんとJayantさん。 Robot Dragonflyの全長は約15cm、重さは25gで、250mAhのLiPoバッテリーを使用し
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