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生物とヘビに関するbean_heroのブックマーク (1)

  • ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴

    チュウベイサンゴヘビ(Micrurus nigrocinctus)。ほかの小さなヘビをべることも多い。(PHOTOGRAPH BY MATTHIEU BERRONEAU) これまで見たこともないようなヘビが見つかった。場所はメキシコ。だが、森を這っていたわけではない。なんと別のヘビの腹の中から見つかった。(参考記事:「車にひかれたヘビ、実は新種だった、キルギス高地」) このヘビは、学術誌「Journal of Herpetology」に11月27日付けで発表された論文で、新種として記載され、Cenaspis aenigmaという学名を与えられた。ラテン語で「cena」は事、「aspis」はヘビの一種、「enigma」は謎という意味なので、「謎の事ヘビ」ということになる。 新種のヘビには、頭骨の形や生殖器、尾の下の模様など、近縁のヘビたちとは異なる独特な特徴がある。 生きて見つかったこ

    ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴
    bean_hero
    bean_hero 2018/12/24
    元々消化管に寄生するヘビだったりして
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