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生物と不思議に関するbean_heroのブックマーク (2)

  • 鳥羽水族館のダイオウグソクムシ「17号」死亡 お正月のニコ生で唯一エサを食べた個体

    鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシ「NO.17」(通称:17号)が亡くなりました。鳥羽水族館が1月25日、Twitterで発表しました。死因は現在調査中とのことです。 17号は昨年7月に入館しました。お正月には、絶6年目に突入した個体「NO.1」らとともにニコニコ生放送の生中継に登場。その中で唯一エサをべた個体でした。ニコ生の担当者によると、17号はマグロを抱え込むように事したり、ある時は飛んだり跳ねたりと、ほかのダイオウグソクムシに比べ、ひときわ元気そうに見えたそうです。 ニコ生でも人気だった17号たん 正月の中継はタイムシフト試聴が可能。niconicoは「鳥羽水族館にお悔やみ申し上げるとともに、天国のNO.17にご冥福をお祈り致します」とコメントを発表しています。 advertisement 関連記事 ニコ生で元旦から「ダイオウグソクムシ」中継決定 絶6年目突入なる

    鳥羽水族館のダイオウグソクムシ「17号」死亡 お正月のニコ生で唯一エサを食べた個体
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    bean_hero 2014/01/26
    ダイオウジョウ
  • 体はメス、頭部はオス…雌雄同体のクワガタ見つかる (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    頭部はオスで、体や脚はメスの特徴を持つ雌雄同体のノコギリクワガタ(中央)。左は通常のオス、右がメス(千葉県立成田西陵高校の清水敏夫教諭提供)(写真:産経新聞) 頭の部分はオスで、体はメスという珍しいクワガタムシが茨城県で見つかり、その標が6日から千葉県栄町の県立房総のむらで展示される。展示を担当する県立成田西陵高校の地域生物研究部顧問、清水敏夫教諭(40)は「これほどきれいに上下が分かれた雌雄同体のクワガタムシは、国内で初めての発見ではないか」と話している。 展示するのは体長約5センチのノコギリクワガタ。頭部にはオスの特徴である長い大アゴがあり、体の部分は前脚や生殖器などにメスの特徴が見られるという。 今年6月、茨城県立竜ケ崎第一高校2年の平山夏樹君(17)が同県牛久市内の雑木林で見つけ、採集。平山君が知り合いの昆虫専門店に持ち込んだところ、偶然、店に居合わせた清水教諭も生きている状

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