ボリュームラッシュカラーのベースカラーにすると肌馴染みが良く、カラーとの相性も良いダークブラウン。今までの弊社のサイズ展開は、太さが0.12mmまたは0.15mmのMixもしくは単一サイズでした。ここに新たな太さが加わることになります。 「ボリュームラッシュカラーの下地は、ダークブラウンがオススメです」でお伝えしましたが、ダークブラウンをベースに使うことによって、カラーを浮かせることなくフワッとした仕上がりにすることができます。 太さが0.12mmや0.15mmのダークブラウンの中に、0.07mmのボリュームラッシュを混ぜていただいても、とても綺麗な仕上がりになると思いますが、全部をボリュームラッシュで仕上げたいという方に朗報です。 このダークブラウンと同系色の深みあるブラウンであるチェスナットブラウンに、12/15(火)より取り扱いカールを拡充することにしました。スタンダードカールには、
ここ最近はまつげエクステをつけるご年配の方や男性の方の割合が増えてきていると聞きます。まつげエクステを利用する年配女性の心理は若い女性と同じ状態なのでしょうか。 (株)リクルートライフスタイル Beauty総研さんの調査報告をもとにみてみますと、「きれいになりたい、美しくなりたい」という項目が年配の女性(50-64才)、若い女性(20-34才)問わず1番多かったです。 「元気を出していきたい、テンションを上げたい」という項目は年配の女性では同じく高い数値にもかかわらず、若い女性の割合は低いという結果でした。 そして「習慣としてそろそろお手入れやケアの時期だと思っていた」という項目も年配の女性の割合が非常に高かったです。 まとめてみると、一度年配の女性がまつげエクステに満足してもらえれば、習慣として繰り返し繰り返しサロンさんにリピートしてくれるお客様になるということですよね。 まつげエクステ
7月よりダークブラウンのカールと太さを増やして全24種類になったダークブラウンのカラーエクステンション。おかげさまですっかり定番のラインナップになりました。 【関連記事】ダークブラウンに新ラインナップ!? ビューティープロダクツのエクステをいつもご利用いただいている施術者の方から「黒のエクステだとピタッといくのですが、普段と変わらないプレ処理なのにダークブラウンだとグルーと馴染まないというか持続性がよくないのですが何か理由があるのでしょうか」というご質問をいただきました。 エクステはダークブラウン:Cカール*0.15mm*11/12/13にグルーは日本製グルー超速乾を使っての施術でした。当日の天気、気温、湿度は不明です。 こうしたお問い合わせの際にビューティープロダクツからお聞きさせていただくことは、プレ処理はしっかりやったかということ(お客様ごとにまつげの皮脂や汚れが異なり、同じお客様で
ビューティープロダクツのダークブラウンに新しいラインナップが加わります。 現在は全8種類 J*0.15mm*8/9/10mmまたは11/12/13mm C*0.15mm*8/9/10mmまたは11/12/13mm L*0.15mm*8/9/10mmまたは11/12/13mm D*0.15mm*8/9/10mmまたは11/12/13mm ここに新しく加わるのはLDとLCカールです。さらに今までは太さが0.15mmのみでしたが太さ0.12mmが加わり全24種類になります。 早く皆様にお届けするのが楽しみです。 まだ使ったことがないという方もいると思います。 そこで実際に使っているサロン様のお声を聞いてみましょう。 O様 特に他店での経験のあるお客様に、ダークブラウンカラーのご案内をする事で差別化になっていると思います。仕上がりは茶色だという印象はなく赤味もありません。黒いエクステと比較すると優
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