弊社の全顏洗顔に使用していただける、まつげエクステユーザーのための拭き取り用洗顔モイストクレンジングウォーター。洗い流しが不要なので、エクステ装着後その日からご使用いただくことができます。 その洗浄力を活かしてプレ処理前のプレ処理をしていただくことによって、よりディープな汚れを落とすことができるようになります。クレンジングの洗浄力は、市販のクレンジングと比べてみましたをご参照ください。 高密度でもしっかり汚れを落とすで一度ご紹介しましたが、ボリュームラッシュのお客様だけに限らず、シングルラッシュのお客様にも使用することでプレ処理の前の一手間をかけることによって、今まで以上の洗浄をお客様にご紹介できるのではないでしょうか。 Pure+K×アイミングの組み合わせでもしっかり汚れは落とすことはできますが、普段からアイメイクをしっかりとしているようなお客様には、ディープクレンジングとして使用するこ
特殊な特許製法で電気分解された水であるPure+K(ピュアケイ)。Pure+Kの原料は、化粧水や石鹸、美容液など幅広い化粧品にも活用されている水になります。目に直接入ることも考えられる前処理剤。安全性は一体どうなっているのでしょうか。 Pure+Kの「眼への刺激」、「細菌の繁殖」という2つの安全性に関してまとめてみました。 眼への刺激 眼刺激性試験という眼への刺激反応を測る検査において、6段階評価の中で一番刺激の低い分類に当たる、無刺激物に分類されております。角膜、虹彩、結膜という眼の組織に対しての影響を測る検査になります。 角膜は、目に光を取り入れ、光を屈折させ目のピントを合わせる働きがあります。虹彩は、ブラウンなどの色の付いた箇所で、瞳孔の大きさを調節して、目の中に入る光の量を調節する働きがあります。結膜は、白目などを覆っている膜で、涙などを作ることによって目の機能を補助する働きがあり
なぜか特定のお客様だけまつげエクステが他のお客様に比べて早く取れてしまうというご経験はありますでしょうか。なぜ持続性が低くなってしまうのか、ケースバイケースでいろいろな理由が考えられると思いますが、もう一度確認したい3つの項目でチェックしてみたいと思います。 1.プレ処理をもう一度再確認 エクステ装着の際の重要項目から見直していくのが一番の近道ですよね。プレ処理を見直せば持続性が変わってくるという重要項目です。まつげの皮脂や汚れははその日の体調によって違うもの。アイメイクや汚れをしっかり落とし切れているか再確認です。 グルーに皮脂や汚れは禁物です。しっかり落としたつもりでも落ちていないのがまつげの汚れ。Pure+Kとアイミングで頑固な汚れもしっかりからめとりましょう。 詳しくはこちらをご覧ください。 【スペシャルコンテンツ】プレ処理方法を見直して持続性3倍UPを目指す 【代表広瀬ブログ】:
プレ処理に何を使っていますか? 各メーカーから出ているプレ処理剤、精製水、エタノール、 その他にもさまざまなプレ処理の方法があると思います。 では、プレ処理で求めるものは何でしょうか? ・皮脂や汚れがよく落ちること ・グルーの吸着がよくなること ・沁みないこと ・まつげを傷めないこと ・安全であること などなどがあると思います。 精製水だと沁みないが水なので洗浄力が無い エタノールだと汚れを落としてくれるがまつげを痛めてしまうしかもまつげの水分を奪ってしまうのでグルーの付きが悪くなるというデメリットがあります このあたりのお話は弊社セミナークレーム0サロンを目指す講習会で詳しくお伝えさせていただいております。セミナーサイトはこちら ビューティープロダクツのプレ処理剤Pure+Kはこのプレ処理に求めるものに適応しています ・まず洗浄力はどうかというと ”水で油を落とす特許技術”を利用している
特許技術による高アルカリ性電解水。前処理としてまつげの油分をしっかりと落としながら、同時に、まつげの表面をアルカリ性に傾けグルー硬化促進剤として機能します。 眼刺激性テスト済み。
まつげエクステを施術する前に、まつげの油分や汚れをしっかりと取り除くことは持続性を高める重要な作業です。まつげから油分を取り除くには、エタノールを薄めて使用されていますが、エタノールは毛の色素を脱色し、刺激を感じさせます。「水で油を落とす特許技術」を利用したPure+K(ピュアケイ)は、刺激を感じさせず、しっかりと油分を落とすことが出来ます。 しっかりと洗顔したつもりでもまつげに入りこんだ汚れはなかなか落としきれません。 この写真はどちらも洗顔後です。アイメイクしっかり派さんはラメがこびりつき、一見綺麗に見えるノーメーク派も、 皮脂は根元に付着し絡みついています。 この汚れをプレ処理の段階でしっかりと落とさないとエクステの持続性が悪くなります。
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