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マイクロスティックに関するbeautyproductsのブックマーク (3)

  • 太さ1.01.5から選べるマイクロスティック|ビューティープロダクツ

  • ファイバーが取れづらいマイクロスティック – まつげコラム

    普段プレ処理にはアイミングをオススメすることが多いのですが、細かい作業やリムーブの際はマイクロスティックを使う方も多いと思います。そこで今回は、マイクロスティックにスポットを当ててみました。 長さ、幅、毛先など各メーカーそれぞれですが、ビューティープロダクツの場合[長さ]10cm弱、[幅]2mm、[毛先]1mm(白)/1.5mm(黒)になります。持つ部分は溝がしっかり刻んであるので、施術中に指が滑ることなく施術にとりかかることができます。 先端に付いているファイバーの長さは1mmくらいの長さになっておりファイバーは取れにくい加工がしてあるので、すぐにファイバーが取れてしまうということはありません。 リムーブやプレ処理の際にマイクロファイバーが取れてしまうと施術効率が悪くなったり、お客様に不快な思いをさせてしまう原因にもなりますよね。ハードに使っても汚れをしっかりからめとることができるマイク

    ファイバーが取れづらいマイクロスティック – まつげコラム
    beautyproducts
    beautyproducts 2014/10/24
    細かい作業やリムーブの際に活躍するマイクロスティック。普段プレ処理にはアイミング推しですが、マイクロスティックにスポットを当ててみました。
  • アイミングを比較してみました – まつげコラム

    もうすでに「使用してます」という方も多いと思いますが、改めてアイミングの 使い方をおさらいしていこうと思います。 その前に、まずこちらをご覧ください 左からアイミング、綿棒、マイクロスティックです。 綿棒の特徴は体積の大きさですよね。ですが、 ・プレ処理で綿棒を使うとケバケバして引っかかる ・エクステに引っかかるとチクチクする ・丸みを帯びているためエクステに触れる面積が実は少ない などのマイナスの部分もあります. 次にマイクロスティックです。 マイクロスティックの特徴は先端のマイクロファイバーです。汚れをしっかりからめとる、細かい部分までしっかり洗浄できる、ここまではよいのですが ・ただ体積が小さいので何度もこする必要がある。 ・プレ処理剤を吸えないので、繰り返し液に浸す必要がある など、時間がかかってしまうところが難点ではありますよね。 そこでアイミングの登場です。 毛はマイクロスティ

    アイミングを比較してみました – まつげコラム
    beautyproducts
    beautyproducts 2014/06/30
    綿棒、マイクロスティックの良いところを併せ持つアイミング。まだ使ったことがない方は比較しましたのでご一読を
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