日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
「Responsive Web Design JP」を運営されているA40さんのまとめ記事ここまでできる!Bootstrapで作られた国内のレスポンシブWebデザインのサイトまとめ20個が今日のGunosyで取り上げられていましたが、twitter Bootstrapを使ったレスポンシブWEBデザインのウェブサイトの事例が国内でもかなり増えてきました。 当社で制作した化粧品ブランド リボーテ -Re:beaute-様のサイトもありがたいことに、このまとめ記事に取り上げて頂いています。 いろいろなメディアに取り上げていただく中でのフィードバックとして、「twitter bootstrapがレスポンシブWEBデザインに便利なのはわかっているけど、どうやったらbootstrapっぽくないデザインにできるのかわからない」という声をよく聞きます。 僕も最初はそう思っていました。 一回触ってしまえば、
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
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