■アプリケーション名 : Zero Watch ■価格 : 無料 ■メーカー名 : db-ware ■レビュー時のバージョン情報 : 1.1 インストール後は、ホーム画面上でウィジェットを配置してみよう。ホーム画面をホールドして「ウィジェット」を選択。ウィジェット追加リスト内の「Zero Watch」をタップしよう。 デザインは固定だが、色をカスタマイズして配置する事ができるぞ。ここでは「Black」を選択した。 設定されている配色を選択すると、画面上に配置された。この特殊な時計の読み方は、同心円上の内側の円が通常の時計で言うところの「短針」、外側の円が「長針」をあらわしている。ちなみに画像の時間は「20:51」となっている。 先程も触れたが、色をカスタマイズして配置する事もできるぞ。一番下の「Customize your Zero watch」をタップしよう。 まずは本体の色を選択。ここ
■アプリケーション名 : TIMETODO ■価格 : 無料 ■メーカー名 : Mishima Design ■レビュー時のバージョン情報 : 1.2.2 メイン画面。メニューは左下からTODO表示の「TIMETODO」。案件をまとめることができる「グループ」。終了した項目がたまる「チェック済み」。右上の「+」から案件の新規作成ができる。 新規作成の画面。項目数もいたって少なめ。必須は「タイトル」のみ。 締め切りの時間設定。標準UIでの操作。ここの時間が一覧での基準になる。指定しない場合は、期限なしに分類される。下の「アクティブ化」では項目の表示開始を指定できる。 登録後の一覧画面。時間順で表示される。文字も大きくとても見やすい。 締め切りまでにチェックが入らない項目は、オーバーの時間が表示され、背景も切羽詰まった赤に変更となる。 チェック済みのリスト。 各画面共通で、左上の「編集」から項
■アプリケーション名 : しりとりんご! ■価格 : 無料 ■メーカー名 : Sora Takayama ■レビュー時のバージョン情報 : 5.5 アプリを起動したら、自分のハンドルネームを記入する。使い始めの時には、画面下の「遊び方」をタップして、ルールを確認しよう。トップ画面に並んでいる「初心者」ボタンの好きな部屋をタップして入室する。誰が、どの順番で、などの決まりがないので、好きな時に入って遊ぶことができる。入室すればさっそくしりとりの始まりだ! 一番上の説明欄通り、すぐ下にある単語(今回なら「せんかん」)が最新の単語。通常のしりとりなら末尾の1文字を繋げていくが、このアプリでは末尾の1文字以上で繋げることができる。今回ならば「かん」だ。頭に浮かんだ単語を、一番上の記入欄に素早く記入しよう。うかうかしているうちに、他のユーザーに先を越されてしまうのでハイスピードでフリックを! うまく
■アプリケーション名 : ふぉとぶらり ■価格 : 無料 ■メーカー名 : ATR-Promotions Inc. ■レビュー時のバージョン情報 : 2.013 最初にアプリを起動する時はカメラも一緒に起動するので、ちょっとだけ時間がかかる。 撮影画面では左上に東西南北、中央に地図(タップで表示タイプの切り替え可能)、右に仰角(上下の角度)が表示され、画面下の「撮影」ボタンをタップするとすぐに撮影ができる。後で検索できるよう、写真にはなるべくメモを付けておくといい。他にも右のバーは地図サイズの拡大・縮小、画面下にはストロボなどの設定メニューがある。 撮影画面の左下にある地球儀のようなアイコンをタップすると、現在地の地図が表示される。撮影した写真があるとキャラクターのアイコンが表示され、その向きでどの方向を撮影したかがわかる。アイコンをタップすると写真に付けたメモや撮影した写真の一覧がポップ
■アプリケーション名 : DiskUsage ■価格 : 無料 ■メーカー名 : Ivan Volosyuk. ■レビュー時のバージョン情報 : 2.1.2 起動時に表示されるダイアログ。本体にインストールされているアプリをチェックしたい場合は「App Storage」を、SDカードをチェックしたい場合には「Storage card」をタップする。 まず「App Storage」を選択。内容の読み取りにしばし時間がかかる。 スマホ本体のストレージ領域の内容が表示された。「Applications」がスマホにインストールされているアプリが占めている部分だ。個々のアプリを詳しく見たい場合にはアプリ名をタップする。 「Documents」というアプリ(Excelファイルなどを閲覧するツール)をタップしてみたところ。タップした箇所が拡大表示されて、このアプリの占める容量とその内訳を見ることができる
■アプリケーション名 : くまぬりえ ■価格 : 無料 ■メーカー名 : Masahiko Okajima ■レビュー時のバージョン情報 : 1.414 アプリを起動するとメニュー画面が表示される。といっても選べるのは「ぬりえする」だけ。背景のぬりえは表示される度に変わるので、それを見るだけでも面白い。 下絵はくまやカエル、コアラなど、たくさんの種類が用意されている。全体的にかわいらしいが、どこかシュールな感じがする。 下絵をタッチするとぬりえの画面に移動する。色は16色、タッチは「ふとい」と「ほそい」だけだが、結構いろいろな塗り方ができる。マルチタッチ対応なので、誰かと一緒に”ぬりあいっこ”もできる。 塗ってる途中でも「ほぞん」をタップすると、自動的にカメラロールに保存される。 ぬりなおしの機能はなく、「もどる」をタップすると「ぬりえをえらぶ」画面にもどってしまうので、その前に「ほぞん」
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