タグ

ペダリングに関するbeeworksのブックマーク (2)

  • ロードバイクにおける上半身の使い方 - 隆の導火線

    ロードバイクを練習し始めて最初は、ペダリングの試行錯誤から始まりました。 も読んだりしましたが、結局自分でからだの作りを調べて、どのように自転車の上で発揮するかを考えて漕いでいました。 半年ぐらいで、ある程度頭の中の理論と感覚が一致してきたので、ここに書き記しておこうかと思います。 体幹の筋肉が重要だと言われていますし、練習していて確かにそう思いました。 体幹の筋肉を意識するうえで重要なのは、筋肉(骨格筋)の働きには2種類あることを認識しておくことです。 ひとつは、関節を動かす働き。 もうひとつは、外力が関節を動かそうとするのを止める働き。 体を動かすだけではなく、体を止めるための筋肉。拮抗筋といういい方もします。 ロードバイクを乗るとき、これが非常に重要でした。 要所について、へたっぴな絵で説明していきます。 姿勢を保つ(体幹の筋肉全般) ロードバイクは非常に前傾姿勢になりますが、その

    ロードバイクにおける上半身の使い方 - 隆の導火線
  • 高ケイデンスで尻が跳ねないように回す簡単な方法

    終了!超ケイデンス月間終了です!! ちなみにケイデンス144rpmで49km/hくらいでたけど しんどいばっかしですわな、運動した感が大してないのに ぐったりというスゴイ気分の悪さだった。 早送りトレーニングとしては使える? 時間がない時にパパっと走るには良いような気がした 走る距離が30km以下ならこれをやる価値もあるんじゃないかなーー 50km以上走る時間があるなら普通に走ったほうがいいと思う ペダリングの練習として使う 高ケイデンスで尻が跳ねてしまう人は高ケイデンスで回す 練習をすればいいというが、高ケイデンスで尻が跳ねるから 高ケイデンスの練習をするというのはなんか矛盾している気がする 出来ないことを修得するために出来ないことを続けるのは何の練習にも なっていないのでは? 傍から見て不思議なペダリングをする愉快な老若男女になるだけである。 尻(腰)から踏みに行く 高ケイデンスで尻が

    高ケイデンスで尻が跳ねないように回す簡単な方法
  • 1