沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
native2asciiによるユニコード変換の煩わしさから解放されます。 Javaでpropertiesファイルを用いた開発は、J2EEアプリケーションの設定ファイルや、デスクトップアプリケーションでの国際化対応等でよく行われます。ところがプラットホーム非依存という性質上、ファイル内のマルチバイト文字をJ2SDKに付属のnative2asciiツールでUnicodeに変換しなければなりません。 このエディタはUnicode参照文字で書かれたプロパティファイルを直接編集することができ、native2asciiでUnicodeに変換する手間を省きます。また、通常のエディタの機能に加え、Eclipseへの統合などの便利な機能を提供します。Eclipseへの統合では、プロジェクト内のpropertiesファイルを直接開いて編集することが可能で、もちろんUnicodeで保存されます。直感的、かつシン
今回は,Java開発をサポートする基本的なプラグイン(10個)を紹介します。Eclipseには標準でJava開発をサポートする様々な機能が備わっていますが,ここで紹介するプラグインを活用して自分だけのオリジナルの構成を作れば,Eclipseはより一層便利な開発環境になります。 なお,今回紹介するプラグインは,Eclipse3.2.2上で動作確認しています。 ■プロパティエディタプラグイン Java開発では,アプリケーションの設定ファイルや,メッセージ・リソース用のファイルとしてプロパティ・ファイルを利用する場合があります。 プロパティ・ファイルに日本語を含む場合は,native2asciiコマンドなどを利用してユニコード・エスケープ形式に変換する必要があります。このプロパティエディタプラグインを使用すると,エディタ上では日本語でファイルを編集でき,ファイルの保存時にユニコード・エスケープ形
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