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日本とインターネットに関するbelgianbeerのブックマーク (3)

  • 25年前、日本のとある村だけで配られた幻のMac「FM-A71」の正体を追え!

    1996年、当時日一インターネット普及率の高い村があった。このとき、住民に配布された端末の中に、Macファンの多くが知らないであろう専用機種があったという。おそらく相当マニアックなMacファンの間でも知られていないであろうこの謎の機種について迫ってみた。 Macなのに「FM」…? 事の発端は、Mac業界の重鎮・林信行氏による、6月30日のTwitterでの呟きだった。 今日26周年らしい。世界中で富山県山田村の人しか持ってないMac。まだ現存しててeBay出したらどれくらいの値がつくのだろう?私は当時のアップルCEOアメリオに提案メール書いたらすぐに検討すると返事きた。それと別に日のアップルでも検討してた。 何かイベントやろうと @hokayan に言われてた pic.twitter.com/XwmwqCqCJf — Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) June 30,

    25年前、日本のとある村だけで配られた幻のMac「FM-A71」の正体を追え!
    belgianbeer
    belgianbeer 2021/07/05
    こんなMacが存在したとは
  • 【識者の眼】「リモートワークはなぜ進まないのか─COVID-19対策には覚悟が必要」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

    「なぜもなにも……あなた、今、新聞社にいるでしょう。リモート取材なら自宅にいたってできるはず。なぜ、出社されたんですか」 「いや……言われてみれば」 リモートワークができないのは……いや、できないのではない。やらないのだ。ほとんどの問題は「できない問題」ではなく「やらない問題」であり、「やりたくない問題」なのである。要するに「仕事は職場に集まってやりたい」という欲望だけが、そうさせるのである。理性を欲望が飲み込んでしまっているのだ。 僕は「できない理由」を連呼する連中を信用しない。彼らは心では「できない」のではなく「やりたくない」のだ。現状維持の重力に魂を奪われたオールドタイプなのである。(ガンダムシリーズの)シャア・アズナブルならば粛清してしまっていることだろう。 「できない理由」は「できるためのハードル」である。乗り越えるべきハードルと捉えた人だけが組織を改善させる。ニュータイプだ。

  • 「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因

    先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク

    「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因
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