OP25B対策Part1 Linuxルータでポート変換(非推奨)でOP25Bされている環境で、ポート25をポート587に変換して送る方法を書きました。 これはかなり強引で非推奨な実験的環境です。 ということで、より一般的で推奨できるOP25B対策は、LAN内にメールサーバを立てて、プロバイダもしくはレンタルしてるメールサーバに丸投げする方法です。 LAN内の送信ポート変更できないソフト,機器はこのLAN内のメールサーバに送信メールを投げます。 イメージとしては以下のような感じです。 上段がプロバイダのメールサーバを経由させる方法、下段がレンタルしてるメールサーバを経由させる方法です。 プロバイダのメールサーバを使うにしろ、別のレンタルしているメールサーバを使うにしろ、どちらの方法でも sendmail の設定は変わりません。(設定としては(Linux)LogwatchのログメールをGmai
![OP25B対策Part2 メールサーバを構築し別メールサーバに全転送【sendmail編】 | old_3流プログラマのメモ書き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3604f1d5fee072e576e06693c3922094461b9582/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201303%2F14%2F63%2Fe0091163_2344727.jpg)