2016 - 06 - 26 どう生きるかは個人の自由 よく生きるための考え方 どうも、Toshiroです。いつもお読みいただきありがとうございます。今回は「どう生きるかは個人の自由」というテーマで書いてみます。 生き方を矯正する人物 5,6歳の小さな子どもの将来の夢がサッカー選手や宇宙飛行士と言えば可愛いものですが、20歳くらいの人がそういうことを言うと多くの人はこう思うでしょう。 「無理でしょ」「まとも就職すべきだよ」 なぜこのように人は他人の人生を矯正しようとするのでしょうか。それは矯正しようとする側がそういう自由な人生を送ってこなかったからです。人は無意識的に自分が出来ないことは他人も出来ないと考えます。自分が夢を叶えるという体験を出来なかったから他人にも「いや、無理でしょ、そんなの」と否定し、”まともな”人生を送るように助言(矯正)します。 そのような矯正を行う人は多くの場合、親
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