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表現に関するbelka333のブックマーク (2)

  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 『基本的なマンガ表現と顔マンガ』を比較すると表現力の差が一目瞭然「言われてみれば確かに」

    かとうひろし @mangakato 「アイデアが思い浮かび」「ストーリーが頭の中でまとまった!」と思ったのに、思い通りにネームに起こせない…という事はよくあること。 実は「まとまった」と錯覚しているだけに過ぎません。 かとうひろし @mangakato 脳の中では「無意識」に様々な情報を「曖昧なまま補完し合っている」だけなので、ホントはまとまってなどいません。 「頭の中にあるモノを具体化していく」作業に慣れないと、マンガはなかなかうまく描けないものです。

    『基本的なマンガ表現と顔マンガ』を比較すると表現力の差が一目瞭然「言われてみれば確かに」
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