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Arduinoとprocessingに関するbelka333のブックマーク (4)

  • 国立大学法人 九州工業大学 情報工学部【飯塚キャンパス】

    Arduino 簡易オシロスコープ 設定操作部 波形表示部 操作方法 Arduino の回路 スペック ダウンロードと実行手順 アーカイブをダウンロードして、Arduino 用と Processing 用の2つのスケッチを入手 Arduino に必要な回路を作成 Arduino と PC を USB ケーブルで接続 Arduino 用スケッチを Arduino へ upload にて転送 Processing 用スケッチを Run で実行 Kyutech Arduino Scope がスタート

    国立大学法人 九州工業大学 情報工学部【飯塚キャンパス】
  • ProcessingとArduinoを接続する

    今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ

    ProcessingとArduinoを接続する
  • Arduino用のLSM303DLH(デジタルコンパス+加速度センサ)ライブラリ - Okiraku Programming

    1つのチップに3軸の地磁気センサ(デジタルコンパス)と3軸の加速度センサを内蔵した、LSM303DLHというチップを搭載したSparkfunのボードがスイッチサイエンスなどから販売されています。お値段も円高効果か3000円を切っていてお買い得。 LSM303DLH搭載傾き補償付きデジタルコンパス・加速度センサモジュール--販売終了 - スイッチサイエンス ちなみに地磁気センサ単体だと、水平から傾けた場合に正しく方位がとれません。これは地磁気のベクトルは水平ではなく傾いているため(この傾きを伏角と言います。関東だと49°らしい。結構斜めですよね)。傾きの成分を拾ってしまい、誤差が出ます。そこで加速度センサで重力の方向を検知して、傾きを補償することで、正確な方角を計算する必要があります。 例によって、このセンサをArduinoで使うためのライブラリを作ってみました。 http://neocat

    Arduino用のLSM303DLH(デジタルコンパス+加速度センサ)ライブラリ - Okiraku Programming
  • Processing-Arduino Firmataライブラリ

    今回は、「Firmataライブラリ」のテストを行いたいと思います。 通常Processing-Arduinoの間を通信させるときにはシリアル通信を使い、Processing側のプログラムとArduino側のプログラムをそれぞれ別々に書いていましたが、「Firmataライブラリ」を使うことで、Processing側から直接Arduinoをプログラムし制御することが可能になります(パソコンにUSB接続したArduino基板をProcessing側からのプログラムだけで操作できるので便利です)。 Firmataライブラリを使うための準備: ・まずFirmataライブラリをダウンロードし、Processingのlibrariesフォルダ内にインストールします。 ・Arduino-0012であればArduino用Firmataライブラリは含まれているので、メニューバーのSketchBook>Exam

    Processing-Arduino Firmataライブラリ
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