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CANに関するbelka333のブックマーク (2)

  • USB-CAN変換アダプタCANtact-mini - ELECTLOGIC

    2年ぶりの更新ですが, まずは生存報告, 生きてます. 生きるのって大変ですね. とある事情でUSB-CAN変換アダプタが必要になりそうでしたのでつくってみました. 当初はハードウェアからファームウェアまですべて自作する計画でしたが, 調べていくうちにCANtactと呼ばれるUSB-CAN変換アダプタを発見. ハードもファームもいい感じに完成しておりクリエイティブ・コモンズで公開されていたので, 方針変更. CANtactをベースにサイズを小型化したCANtact-miniを作者さんのEric Evenchick氏に感謝しつつ再設計してみました. CANtact - The Open-Source Car Tool 回路図 基板 Linuxから使う CANtactはPCから見るとUSBシリアル変換デバイスとして見え, SLCANと呼ばれるプロトコルでお話することでシリアル-CANの変換を実

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  • Raspberry Pi と MCP2515 で CAN 通信

    Raspberry Pi を使って CAN (Controller Area Network) 通信する方法を紹介します.割とお手軽にできます. 回路構成 使用する主なデバイスは,以下. MCP2515 Microchip 社の CAN コントローラ. [データシート] I/O 電圧は 3.3V なので,Raspberry Pi と直接接続できます.外付け素子として,発振子もしくは発振器が必要です. MCP2551 Microchip 社の CAN トランシーバ. [データシート] 5V 単一電源で動作し,I/O は 3.3V に対応しています.そのため,MPC2515 と直接接続できます. セラミック発振子 20MHz コンデンサ内蔵のセラミック発振子.外付けのコンデンサが要らないので,ブレッドボードとかで扱いやすくお勧めです. こらの素子を以下のような感じでつなぎ合わせます.MCP25

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