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作画に関するbenitomoro33のブックマーク (2)

  • ■ガイキングオープニング 金田伊功の作画の進化 - ★究極映像研究所★

    東映アニメーション/ガイキング OP絵コンテ・演出・メカ作監:大張正巳 原画・キャラ作監:愛姫みかん 原画:雨宮哲 大籠之仁 田村勝之 椛島洋介 牟田口裕基 愛姫みかん 大塚健 森田岳士 山下高明 西田達三 大張正巳 まさひろ山根 戸隠三郎 今頃、『大空魔竜ガイキング』のOPネタで遅くてすみません。 戸隠名義で金田伊功氏がひさびさに原画に参加したと聞いて、一度DVDのコマ送りで確認しようと思いつつ、半年近く経ってやっとDVDレンタルしてきました。 で、Photoscapeの力を借りて、下記分析を試みました。(というか実はこれをやりたくて、Photoscapeを導入(^^;)) 金田伊功の担当シーンは、1'51"~1'55"のわずか4秒。上記図解では右下に小さな数字で各絵のコマ数を記した(右クリックで「リンクを新しいウィンドウで開」いて下さい)。 コマ数はDVDのコマ送りで確認した数字で、ビ

    ■ガイキングオープニング 金田伊功の作画の進化 - ★究極映像研究所★
  • [マスダアニメ]なぜ作画の評価が割れるのか?

    アニメを映像面からみるとき、評価軸は二つある。 ひとつは、絵の美麗さ。 ひとつは、動きのよさ。 「絵の美麗さ」とは、いうまでもなく一枚一枚の絵の美しさ。来は、レイアウトなども含めて絵としての完成度が測られるべきだが、最近では、キャラクターが可愛く描けているかどうかに重きがおかれる傾向がある。 しかしながら、アニメは構造上、多くの人間によって描かれるため、描き手の能力や個性によって絵柄がブレることになる。そのため、作画監督という役職を置くことで、1話単位での絵柄の(できるかぎりの)統一を図っているのが実態。 場合によっては、さらに“総作画監督”という全話にわたって絵柄を管理する役職を設けることもある。 「動きのよさ」とは、動画=動く絵としての心地よさ。細かい表情や、仕草、あるいは派手なアクションなど。この動かし方やタイミングはアニメーターとしての技術力が最も現れる部分であり、個性がはっきり

    [マスダアニメ]なぜ作画の評価が割れるのか?
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