Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
梅田本イベントの第二部、「これからのSNSとブログについて」に触発されて考えたことを書いてみます。 実際に話された議論の内容については、ログを参照してください。 以下は、単に私が考えたことに過ぎません。 --- SNSの可能性と限界は、パブリッシング(公開)ではない、クローズドなコミュニケーションの可能性と限界だと思う。 公開されないので、コンテンツが第三者によってあとから発見・利用されるという「アーカイヴ性」は少なくなり、リアルタイムに近いコミュニケーションの「メッセージ性」が強い場所になる。このような「場所の特性」により、パブリッシュ志向の人はブログなどに流れるので、コミュニケーション志向の人が残りやすい気がする。 いまのところ、ブログに対して特にSNSが強いのは、グループ・コミュニケーションだと思う。ブログは多かれ少なかれ、そのブロガーの独演会、演説、あるいは独り言のようなものなので
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