はるかぜちゃん(11)、身も心も「オッサン」になった 月刊誌「新潮45」に「論文」掲載で「うわああああ」 小学生の女の子なのに、ブログや「ツイッター」での発言内容が深く切れ味が鋭いため、「実はおっさんではないのか?」などとネットで囁かれていた人気子役の「はるかぜちゃん」こと春名風花さん(11)が、「身も心もオッサンになってしまった」と嘆いている。 月刊誌「新潮45」といえば手練の論客たちが熱弁をふるう言論雑誌だが、その最新号2012年9月号に「ぼくは腹の底から泣いた ネットの言葉について考えたこと」というタイトルの論文を寄稿。新聞広告にも顔写真が掲載された。それをフォロアーから指摘されたはるかぜちゃんは、12年8月18日に「ツイッター」で、 「ありがとございますん!。うわああああ。本当にオッサン雑誌にのってしまった。これで身も心もオッサン・・・」 とつぶやいた。 「ぼくはおっさんくさいけど