先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日行われたKDDIの春モデル新機種発表会において発表された「htc EVO WiMAX ISW11HT」のムービーレビューをお届けします。 ついにテザリングが解禁され、無線LAN対応機器でも下り最大40Mbps、転送量無制限の高速通信規格「モバイルWiMAX」を利用できるようになった3GとWiMAX両対応のAndroidスマートフォンですが、高速回線と本体のサクサク動作が相まって、非常に高い完成度を実現しています。 詳細は以下から。 まずはメニュー画面をスクロール。プロセッサにクアルコムの第1世代Snapdragon「QSD8650(1GHz)」を採用したモデルにもかかわらず、高速動作を可能にするAndroid 2.2や、HTCのユーザーインタフェースを採用することで、サクサク動作を実現しています。 YouTube - 「htc EVO WiMAX