頭の整理のためのメモ書きとして記そうとしたものの、やはり大長編になってしまった。 せっかく書いたのに消すのももったいないので残すことにするが、内容も結論もなんともつまらないし、誤りも多々含まれていると思われるので、何言ってんだこいつと思いながら読んだほうがいい。 また、後日記事の内容が変わる可能性もある。 ■ タスクシステム 昔、C/C++とDirect Xをひと通り覚えて何かゲームでも作ってみるかと思った時、『弾幕 最強のシューティングゲームを作る!』(松浦健一郎・司ゆき, 2009)という本を購入してSTGゲームの作り方を学んだ。 この本の想定読者層は、まさに当時の私のようなC/C++プログラミングが書けるゲームプログラミング初心者を想定しているようで、ゲームプログラミングの入門書として大変参考になった。(ただし、この本ではSTGゲーム部分のみを扱っているため、この本だけでゲーム単品を