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![要注意! ブログやソーシャルメディアでやってしまいがちな著作権侵害5パターンと基礎知識 | sakedrink.info](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/616556be92c9771b0f6763379fc97570077ac153/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Funited-rivers.com%2Fsakedrink%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F08%2Fcopyright.png)
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MusMusの楽曲を使用した動画をYoutubeにアップロードすると「第3者の著作物を使用している可能性がある」※と警告されることがあることを以前にも記事にしました。 MusMusのBGMを使った動画にYoutubeから著作権侵害の警告がきたときの対処 ※警告の実際の文章はいただいた報告によってまちまちで、確認できたのは以下の三つです。(2014/4/21追記) 第三者のコンテンツを確認しました 第三者のコンテンツと一致したため~ 著作権で保護されたコンテンツが動画に含まれている可能性があります 2013年末辺りからずっと引きずっていたこの問題、Victor Entertamentさんに問い合わせたところ綺麗にさっぱり解決しました。 と同時に、MusMusどころかどんな音楽を使っても起こりうる問題ということもわかってしまったんですけどね・・・。 状況を整理 フリー音楽素材しか使っていないの
[Å]【要注意!!】パクリサイト発見!Googleに削除依頼、依頼ミス、取消し、削除完了に至るまでの苦悩の1週間を晒します
WEBの中にどっぷり身をおいているといわゆる「パクリ炎上」事件ってのは定期的にお目にかかる機会がありまして。自分のブログがどこそこのブログに無断転載されたとか、色んなブログのネタかき集めて転載する乞食サービスが始まったとか。 当事者にならないとなかなか著作権とか引用のことについて真面目に考えたりしないですけど、ブログ書いてりゃ他サイトの引用なんて「やらねばならない」ことも日常茶飯事で、そう考えるといつ自分が「権利侵害者」側にまわるかわかりません。 「良識の範囲」でやってれば大抵問題ないんですが、これがまた曖昧模糊としていて個人の解釈が大幅に違ったりするので、具体的な「引用の要件」についていま一度確認しておいたほうがいいですよね、そろそろ。 定義と要件 著作権法の本文は総務省のe-GOVサイトで確認できるので最低限これくらいは流し読みしておいてください。 著作権法 法律上の「引用」の取り扱い
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