![Amazon.co.jp: Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”: 渡辺英輝, 阿部晶人, 螺澤裕次郎, 伊藤直樹: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d92b52d47f0d9c84722b73d82b1ab651af0f06a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31aiaOB1-%2BL._SL500_.jpg)
今回の記事は今まで書いてきたものとは少し違う。一方的に自分の意見を伝えるのではなく、みんなの意見が聞きたいんだ。ある決まったテーマについてブログを書くのではなく、ブログ執筆のアウトラインを提案したいと思っている(今のところはね!)。 まず、僕自身のことを説明させてほしい。僕はこの3か月間、ブログが書けるという自分の恵まれた立場を活かし切っていなかったので、今回はその埋め合わせをしたい。誰もがする言い訳を繰り返してきた。「忙しい」「後でやろう」「犬がキーボードを食ってしまった」という具合に。ひどい言い訳だ(最後のは別として)ってことは、自分でも分かってるし、みんなだってそう思うよね。僕より長い時間働いている人はいくらでもいるし(ランドもそう)、僕より少ないネタで優れたブログを書く人もたくさんいる。 本当は、ブログを書くのが好きなんだ! ブログ執筆は僕の「仕事」の中でも好きな部分だし、インター
Sleepyhead Jaimie Blog (スリーピーヘッド・ジェイミー ブログ) キャンピングカーで全国を旅歌うアコースティックデュオ、Sleepyhead Jaimie(スリーピーヘッド・ジェイミー)のブログです。※現在活動休眠中 僕のライブハウス時代からのバンド仲間がツイッターで 「ライブハウスで500円のビールやジュースみんな呑んでるのに、500円の音源すら売れないってキビしすぎるよね。」「音源の価値低すぎるだろっ」「ビール以下、という現実」 ってつぶやいてました。 でもそれは音楽や音源の価値が低いのではなく、 「音源を買ってもらう際のハードルを高くし過ぎてる」 からだと思うから、全然嘆くような事じゃ無いと感じます。 自分も似た経験を経ているので、色々思う事があって綴ってみようかと思いました。 長くなりますが、興味ある方はぜひお付き合い下さいね! まずはその「ハードル」を、1つ
ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。
こんにちは。シックス・アパートでマーケティング担当をしております、伊藤大地です。 今日は、もはや導入期を過ぎて、一般的になったといってもいい、Twitterを使った企業キャンペーンの最新事例をいくつかご紹介して、キャンペーン設計のトレンドを探りたいと思います。 Twitterを使った企業キャンペーンというと、a)製品や企業のブランディングや認知を目的としたものと、b)直接的な販売につなげる販促を目的としたもの、の大きく分けて2種類に分類できます。 a)のブランディング・認知のタイプは「公式アカウントをフォローして、(製品名)をつぶやこう」といった「フォロー&ツイート」スタイルのもの、製品が登場するシーンを想起したお題にハッシュタグを付けてつぶやく、「大喜利」スタイルなどが一般的です。一方、b)の販促タイプには、リツイートやフォローでクーポンやポイントを発行するスタイルですね。 このあたりの
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