1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 11:30:42 ID:CC5lgWZ/0 「私は芸術家志望の女性に会うと、女優か女声歌手になるのなら格別、 女に天才という ものが理論的にありえないということに、どうして気がつかないかと 首をひねらざるをえない。」 「大体私は女ぎらいというよりも、古い頭で、「女子供はとるに足らぬ」と思っているにすぎない。 女性は劣等であり、私は馬鹿でない女(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに 会ったことがない。 事実また私は女性を怖れているが、男でも私がもっとも怖れる のは馬鹿な男である。 まことに馬鹿ほど怖いものはない。 また註釈を加えるが、馬鹿な博士もあり、 教育を全くうけていない聡明な人も沢山 いるから、 何も私は学歴を問題にしている のではない。 こう云うと、いかにも私が、本当に聡明な 女性に会ったことがない不幸な男で