「ふっかふかやで！」 ベッドの上ではしゃぐ子羊ちゃん
ベッドの上にいる子羊の「Winter」君。飛び跳ねると楽しいことに気付いたようです。 「なんやこれ！ ふっかふかやで！」 ぴょんぴょんと無邪気にはしゃぐWinter君。時折くるんと回ったりしてはしゃいでいます。ベッドの上で飛び跳ねて遊ぶのは、人間の子どもだけではなく、子羊も同じのようですね。 （姫野ケイ） advertisement 関連記事 さっぽろ雪まつりの市民雪像人気投票、優勝はチーム木曜そうでしょうの「大泉羊」 どうも、奥さん、知ってるでしょ～、大泉羊でございます。 「羊さんを見守るニャ～」 牧羊犬ならぬ牧羊猫ちゃんがカッコイイ お仕事を全うする猫ちゃんがイケメンなのです。 ピンチかと思いきや……襲ってきたオオカミを撃退する羊さん つよい（確信）。 羊が離ればなれになった仲良しわんこと感動の再会 スリスリしながらじゃれあう2匹がかわいい 全力ダッシュで駆け寄ってきます。 ワンコが羊
犬も本当に悲しいときには声を詰まらせて泣く。亡くなったおばあさんのお墓に寄り添い嗚咽をあげるウルフドッグ（アメリカ） : カラパイア
Wiley crying over Grandma 動物を擬人観で見るなとは言うが、どうみても悲しそうに泣いているようにしか見えない。人間は泣きじゃくると過呼吸となるが、ワイリーも過呼吸気味に嗚咽を上げている。 おばあさんとの暮らしがよほど楽しかったのだろう。おばあさんのお世話をするのが自分の使命であると思っていたのだろう。おばあさんに先立たれたワイリーの悲しさは、親しいものを亡くした人になら通ずるものがあるはずだ。 孫の女性に頭をなでられながら、お墓に体を預け、その場を離れようとしないワイリー。ワイリーはもともと、捨てられた犬で、ロックウッドアニマルレスキューセンター（LARC）で保護された。この施設ではウルフドッグをセラピードッグとしての訓練を施し、戦争によるPTSDを負った兵士や、高齢者のよき理解者として里子に出している。 オオカミはとても情が深く、一度心を許すとその信頼関係は強固な
ダンボール＋小さな穴＝ネコまっしぐら ネコの好きなものを組み合わせたキャットハウス「猫の秘密基地」
狭いところに潜り込むのが好きなネコは、「ダンボール箱」や「小さな穴」を見るとつい本能をくすぐられてしまいます。ユニハビタットから、そんな2つを組み合わせたキャットハウス「猫の秘密基地」が登場しました。 猫の秘密基地 ネコの大好きなダンボール素材で作られたおしゃれなキャットハウス。箱には「お魚ホール」「肉球ホール」「キャットホール」という3パターンの小さな穴があいており、のぞきこんだり中から腕を出して獲物を狙ったりと、ネコが思わず遊びたくなる仕掛けになっています。 ネコの好きな「ダンボール」と「小さな穴」をひとつにしたキャットハウス 積み上げて高層タワーにもできます ここにいるのは秘密だニャ 1セット2箱入りで、デザインは「無地」「ホワイト&ネイビー」「迷彩」の3種類。価格は1セット4600円（税別）。複数セットを積み上げれば簡単に高層タワーを作ることもできます。 advertisement
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猫たちの「撫でて〜」攻撃がすごい。人間は負けるしかない（動画）
猫たちが無限に全力疾走する装置がすごい【動画】
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