TOP ≫ オードリーのANN ≫ オードリー若林、弱かった阪神タイガースを応援する意味を諭した父親の一言「勝つことの難しさを学ぶんだ」 2014年10月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、低迷していた90年台のプロ野球チーム・阪神タイガースに嫌気がさしていた子供時代、その弱いチームを応援することの意味について、父親が教え諭したという一言について語っていた。 若林正恭:親父とも、阪神とNFLの話だけ、メールとかやりとりできるんですよ。 春日俊彰:へぇ。 若林正恭:一戦目、巨人に阪神が勝って。「もしかして、いけるかもね。日本シリーズ」って送ると、「俺は、なんだかんだで巨人だと思うよ」って返ってくるわけですよ。 春日俊彰:うん。 若林正恭:二戦目になって、「いけるんじゃない?
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