ぐんぐん成長、世界記録も夢じゃない英国で一番大きい犬。 : カラパイア
英国エセックス州リー・オン・シーに住む飼い主のクレアさんによると、毎日40分の散歩をするが、周りに他の犬がいない早朝、時には深夜にすることも。なぜならフレディさんが大きすぎるので、他の犬を怖がらせたくないからだ。 「もしフレディが他の犬を追い駆けたりしたら、私には彼を止めることなんてできないでしょ。」 クレアさんの身長は162cmほど。一方フレディさんはというと、体高(前足に沿って肩の高い所まで)は、約104cm。あと8cm程度で世界一背の高い犬に追いつくところだ。 フレディさんはまだ18ヶ月。今後もう少し育って成犬になることを考えたら、フレディさんが新たな世界最大の犬として記録を残すのも時間の問題だろう。 ちなみに現在、世界最高の犬は米ミシガン州に住むグレートデーンのゼウスさん。その前はグレート・デーンのジョージさん（関連記事）と、やはりグレート・デーン勢は大きいようだ。
「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ
「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 （大きな画像） ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても
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