春の東京でクラフト巡り！ 都内30店舗連動の「東京工藝月間 2015」開催
2015年4月25日(土)～5月24日(日)の1ヶ月間、「東京工藝月間 2015」が開催されます。 工藝店、民藝店、ライフスタイルショップ、セレクトショップなどさまざまな東京が存在する東京。「東京工藝月間」は、民藝品や工芸作家の作品など手仕事に触れられるプロダクトを扱う都内のお店30店舗が連動して開催される大規模なイベントです。 期間中、各ショップでは企画展、ワークショップなどを開催。ウェブ上では「TOKYO CRAFT MAP」が公開され、青山エリア、目黒＆世田谷エリア、中央線エリア、下町エリア、銀座、新宿、池袋のエリアに区分されたマップを参考に街を歩けば、日本各地のものづくり散策を楽しむことができます。 参加ショップ、気になるイベントをチェックして、ぜひお見逃しなくおでかけください。 東京工藝月間 2015 会期：2015年4月25日(土)～5月24日(日) TOKYO CRAFT M
幕が上がる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
地方都市の県立富士ケ丘高等学校2年生の高橋さおり（百田夏菜子）は、部長を務める演劇部最後の1年を迎えようとしていた。それぞれに個性豊かな部員たちと共に年に1度の大会、地区大会突破を目標に稽古に励む中、元学生演劇の女王だという吉岡先生（黒木華）が赴任してくる。吉岡の指導の下、全国大会出場を目指し彼女たちの演劇に打ちこむ日々が始まる。 参考リンク：映画『幕が上がる』公式サイト 2015年6作目。 火曜日のレイトショーを観賞。 観客は僕も含めて6人、そのうち、女性はひとり（カップルの片割れ）。 この映画、映画館で予告を観ていたときには「映画館では観ないであろう映画リスト」に入れていました。 ああ、「ももクロ」の映画を撮りたい人がいて、ちょうどいい具合に女の子5人くらいが主人公の高校演劇の小説があって、「ファン目当ての商売」として作ったんだろうな、と思っていたから。 でも、先日読んだ原作小説が面白
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