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おもしろとsexに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 彼氏の性癖が分からない

    たっぷりと二回セックスをして、裸のまま布団でぐだぐだと雑談をしてたら、彼氏が「おじいさん、おばあさんになってもこうしてたいね」と言ってきたので、私はちょっと嬉しかった。 「そうだねえ」と私は結婚生活を妄想してたら、彼氏は、 「ばあさんや…」 と言って、キスをしてきた。彼にはこういうところがある。私も 「じいさんや…」 と言って、キス仕返した。すると彼氏は、 「ばあさんや、いつまでたっても初々しいのう。二十代の頃みたいじゃ」 と言ってディープキスしてきた。私も 「じいさんや、二十代の頃が懐かしいのう」 と言ってノってみる。でも、彼氏があまりに気で演技してくるので、私はプッと吹き出してしまい、「やめ、やめw」と言った。 彼氏はじゃっかん不満そうで、何度も「ばあさんや」としつこくキスをしてくる。 私はその時、気がついたのだった。彼のアレがビンビンであることを。もう二回もしてるのに。 どこに興奮

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  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

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