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お金と世界に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 資本主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの..

    主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの話ではない。 1つの時代が終わろうとしている。 個人が必要なものは贅沢品を除けば 非常に安く手に入る。 数年前ではパソコン一人一台なんてありえなかった。 ましてや家用、外用なんて考えることもなかったはず。 こうしてmixiでああだこうだと人に発信することもできなかった。 人にその意思があれば海外の人とコミュニケーションを取る事もできる。 住所がわかれば衛星写真でその人の家を見ることすらできてしまう。 映像もデジカメがあれば一応映像を取ることもできるし、 世界に発信することもできる。 もはや、クオリティが低いことを除外すれば個人でできないことなんだろうか? と思うほどだ。 その気になれば、海外投資することもできる。 海外のものを買うのもAmazon.comを使えば国内で買うのと何1つ変わらない。 大学生の生活を見れば

    資本主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの..
  • 16歳男性「自転車のプロ選手ってどのくらい儲かりますか?」 | Cyclist

    自転車が大好きで、レースにもたくさん出ています。結構速いほうだと思います。将来はプロ選手もと夢見ていますが、ぶっちゃけっていけるのかと心配です。自転車のプロ選手ってどのくらい儲かりますか? 自転車業界でメシをっていくって難しいですか? (16歳男性) この問題は、我々にとっても切実です。でも、いい質問ですね。もはや避けて通れない問題ですから。 まず、答えから。お金を稼ぎたいのならば、ロードレースの選手を目指すのはやめてください。他のスポーツに転向しましょう。色々な方面から怒られるかもしれませんが、残念ながらこれが現実です。 どうしても、というならば、ヨーロッパのプロを目指しましょう。たとえば、フランスのトマ・ヴォクレールくらいになれば、チームとの契約金は1億円ほどあるはずです。ただ、別の見方をすれば、ツール・ド・フランスを開催している国の頂点でもこのクラスだということです。多いと思いま

    16歳男性「自転車のプロ選手ってどのくらい儲かりますか?」 | Cyclist
  • 「輸出・輸入」→「市場の一体化」 - Chikirinの日記

    最近よく感じるのが、「輸出・輸入」→「市場の一体化」の流れの加速です。これは今後、ほぼすべての地域、分野で顕在化し、定着することになるでしょう。 たとえば、エンターテイメント市場。今までは「ハリウッドが世界に映画を輸出する」、「日が世界にアニメを輸出する」、「韓国が日にドラマを輸出する」のように、「原産国」が世界にそれを売る、という感覚でした。 でも今起こっていることは、エンターテイメント市場自体の世界での一体化です。どの国にもハリウッド映画を観る人もいるし、嫌いな人もいる。どの国にもアニメが好きな人もいるし、全く興味をもたない人もいる。というように、「市場が一体化」しているのです。 ふたつの違いをみてみましょう。「輸出・輸入」においては、輸出する側と輸入する側に明確な境界線があり両者は分断されています。 たとえば原産国では1万円の汎用品が、輸出されると3万円のブランド品として売られる

    「輸出・輸入」→「市場の一体化」 - Chikirinの日記
  • 世界最強かもしれない日本の500円玉を世界中の通貨と比較してみた

    にいると500円玉の凄さに気付くことはありませんが、実は海外ではこれほど大きな額面の硬貨というのは見ることができません。いくつかの国では、一番大きな額面の紙幣でさえ500円玉に及ばないことがあります。ただ、この「世界で一番強い硬貨」も、円安の影響で5スイスフランに抜かれそうになっています(編集中注:記事作成時点)。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。新しい国に入ると、現地通貨の使い方を学ばないといけません。札束を抱えたり、妙な額面に戸惑ったりすることもあるのですが、そんなとき、硬貨なのに海外では紙幣すら圧倒する500円玉の強さが気になりだして、今回は徹底的に調べてみました。 まず最初に抑えておきたいのが、日円の紙幣と硬貨です。 ◆円 - 日 紙幣=10,000、5000、2000、1000/硬貨=『500円』、100、50、10、5、1円 このようになってい

    世界最強かもしれない日本の500円玉を世界中の通貨と比較してみた
  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • 現役の世界旅行家が「安く旅する究極の海外旅行術」を伝授 | ライフハッカー・ジャパン

    Matt Kepnes氏は過去6年間に渡って世界を旅行している世界旅行家です。彼の目標は、世界中の旅行者が賢く、安く、長く旅行できるようにすること。彼のブログ「Nomadic Matt」では、旅の様子と旅に関するアドバイスを公開しています。今回はそんな旅行のプロが「お金がなくても楽しめる究極の旅行術」について語ります。 ある日、私が発行している無料ニュースレターの読者にこんな質問を投げかけてみました。「海外旅行ができない一番の原因は何ですか?」最も多かった回答が「お金」でした。実際、読者から最も多く寄せられる質問は「海外旅行にかかる出費」についてです。多くの人が疑問に思っているようなので、ここでハッキリお答えしておきましょう。 お金持ちでなくても海外旅行を楽しめます。 重要なので繰り返します。 お金持ちでなくても海外旅行を楽しめます。 私自身もお金持ちではありませんでした。最初の旅に出る前

    現役の世界旅行家が「安く旅する究極の海外旅行術」を伝授 | ライフハッカー・ジャパン
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