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し_書籍に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「川上稔だから許される」は許されない - 五分後行動

    一年ぶりくらいにブログ更新する内容がこんなんで申し訳なくなんて思ってません。 今月の『境界線上のホライゾンⅦ<上>』が相変わらず801ページとかいうアホみたいなページ数になったので、カッとなって書いてます。なんだ801ページって。やおいか。山なし落ちなし意味なしか。 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 7(上) (電撃文庫) (2014/02/08) 川上稔 商品詳細を見る 境ホラの新刊が出る度に、自分のTL上に「今回は薄いな」「今回は分厚いな」等の発言が渦巻くのですが、はっきり言ってこの分厚さはただただ害悪だと思います。 いや単純に持ちにくい。あとかさばる。 川上稔の分厚さ伝説と言えば、前作『終わりのクロニクル』の最終巻ですが、あれが許されたのは ①最終巻である ②分割すれば今までとページ数変わらない ③ネタ という理由があったからだと思います。昔、屋で表紙を手に取ろうと思っ

  • もっと楽しく!「本屋の歩き方」で書店の魅力を再確認 - はてなニュース

    時折、無性に屋へ足を運びたくなることはありませんか?たくさんのが並ぶ中、色とりどりのカバーを眺めながら歩き、時には足を止めぱらぱらとページをめくり、気に入ったものがあれば購入して家へ持ち帰る。知識と楽しみが詰まっている場所ですが、ひとくちに屋と言っても、駅の前にある昔ながらのお店やビルの中にある大型書店、雑貨の販売や、事を提供するところもあるほど、多種多様なスタイルが存在します。今回紹介するのは、そんな屋をもっと楽しむためにスタートしたとあるサイトです。 ▽屋の歩き方 | トップページ 大手印刷会社・凸版印刷が運営するこちらのサイト。「屋は小説よりも喜なり」というキャッチコピーのもと、屋の楽しみや魅力の紹介を目的としています。提供する主なコンテンツは屋の不思議な力を研究する「ほんじょび研究所」、個性派書店を紹介する「発見!あなたの街の○○な屋」、ブックディレクター幅允孝

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