タグ

なごみとうさぎに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 一歩足を踏み入れるともふもふのウサギたちがエサを求めて駆け寄ってくる大久野島に行ってきました

    瀬戸内海に浮かぶ一周たったの4.3kmしかない小さな島「大久野島」は、別名「ウサギ島」と呼ばれるほどに大量の野生のウサギが生息していることで有名な島です。この島には何百羽というウサギが生息しているわけですが、島に一歩足を踏み入れれば、真っ白な大人ウサギから生まれたての茶色い小ウサギまで、大小のサイズから毛の色まで多種多様なウサギがエサを求めて駆け寄ってくるというウサギ好きにはたまらない場所になっている、とのことなので実際にどんなウサギが生息しまくっているのか確かめてきました。 大久野島ではウサギが以下のムービーのようにエサを求めて駆け寄ってきます。 大久野島のウサギにエサやりするとこんな感じ - YouTube 大久野島にはとにかく大量のウサギがおり、そのかわいらしい姿を写真で撮影しまくってきたので、内容は大きく分けると以下の様な感じ。 ・大久野島に実際に行くとこんな感じ ・大久野島で出会

    一歩足を踏み入れるともふもふのウサギたちがエサを求めて駆け寄ってくる大久野島に行ってきました
  • ウサギの入浴シーン。思いのほかひとり上手だった

    ウサギの赤ちゃんが1人でできるもんのお風呂タイム。前足で顔を洗い、水をピチピチと思いのほか上手に入浴できていたみたいなんだ。 Baby Bunny Bath Time お顔を洗うよ この画像を大きなサイズで見る 肩までつかるよ この画像を大きなサイズで見る 水は叩くよ この画像を大きなサイズで見る 注意(記事アップ後追記):ウサギの飼育法によると入浴や水浴びは基的に避け、衛生上やむを得ない場合(フケや排泄物がこびりついてぬぐい取れないなど)は慎重に行い、その後水分をしっかり拭きとらなければ病気になることもあるそうだ。なので安易にマネをしないようにして欲しい。なお、この動画の入浴も汚れを落とすためだったそうで、今も元気にしているようだ。

    ウサギの入浴シーン。思いのほかひとり上手だった
  • 【京都】東天王・岡崎神社で狛うさぎにメロメロ - Rocketboy Digital

    京都に来ています。基的に飲みあるきが主たる目的ですので、特に観光の予定は立てていません。ただこの東天王「岡崎神社」には以前から興味があり今回訪問することができました。 御祭神は、速素盞鳴尊(すさのをのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、三女五男八柱御子神(やはしらのみこがみ)が祀られており、御神徳は「子授け・安産」「縁結び」「厄除け」です。 宮繁稲荷神社。うがのみたまの神、えびす神、大黒神が祀られています。 そしてなんと言っても「狛うさぎ」です。阿形吽形のうさぎで、左は雌です。 都の卯(東)の方位にある付近一帯が、野兎の生息地だったようでして、うさぎが氏神様の神使いとされているようです。殿前にはこの狛うさぎ。うさぎは多産なので子授け安産祈願でかなりの人気とのことです。でもこの日は人もまばら。 しかし可愛い(笑)これは右の兎で雄です。頭をなでることで縁結び・夫婦和合の祈願とな

    【京都】東天王・岡崎神社で狛うさぎにメロメロ - Rocketboy Digital
  • 1