京都水族館は6月1日(土)から7月12日(金)まで、カエルをテーマにした企画展「カエルの歌、聞こえるかな?~京都のカエルと世界のカエル展~」を開催します。これに連動し、館内のカフェでは、カエルの卵にそっくりなバジルの種を使った「カエルの卵風スープ」を用意します。メニューの写真には「見た目はちょっとグロテスク」との説明書きも……。 ▽ お探しのページは見つかりません 同展では、京都の棚田や小川を再現した「京の里山ゾーン」の田んぼで、さまざまなカエルを展示します。京都の田んぼに生息しているニホンアマガエルやツチガエルのほか、珍しい模様や特徴を持つキオビヤドクガエル、ベルツノガエルなど、世界のカエルも見られます。 はてなブックマークで注目を集めているのは、展示期間中に館内の山紫水明カフェで販売される「カエルの卵風スープ」です。赤の「ミネストローネスープ」、黄色の「パンプキンスープ」、緑の「そら豆
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