今ホッテントリにあるこれ フロッピーディスクの正体 - Togetterまとめ 養殖ものの「オタサーの姫」臭がすごくて読みながらうわぁと思ってたんだけど 案の定はてブがおっさんで溢れかえってて笑った。 男は本当に物知らずな若い女大好きだな。 あんだけ素直な受け答えして自尊心くすぐってくれたらそりゃ気持ちいいでしょうね。
![男は本当に物知らずな若い女大好きだな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 読んだ時点で20ブクマほどついてて「これは内容的にもきっと伸びる!」と思い、さっそく☆を稼ぐ方向で検討開始。 選択したテンプレートは「そうなんだ、じゃあ私○○行くね」。 静謐な筆致でしょーもないことを長々述べるタイプの馬鹿馬鹿しい記事だったので、やや突き放すコメントの方がいいだろうとの判断だ。 ○○に何を入れるかであるが、「ランチで行くやや高めの値段設定の飲食店」から選択肢を探すことにした。フレーズの持つ音の面白さと、知名度と、高級感のバランスを考慮して検討する。 値段設定の高さが瞬時にわかり、かつ知名度が高いとなると選択肢が絞られすぎるため今度は「ランチに適切か」というセンシティブな問題が新たに立ち上がる。最初は語感良すぎるので「びくドン」が候補になったが流石によっぽどムシャクシャしてないと昼からハンバーグは食わな
やっぱ桁が違うわ。 ブクマコメの一つ一つがすげえ面白い。 いや、だからこそお気に入りに入れたわけだけどさ。 すげえあんたそうだよそのとおりだよあんたの言うとおりだよ、って思ってスターをガシガシつけてたんだけどさ なんか途中から段々虚しくなってきたっつーか 妬ましい、っつーのかな 面白いコメ残す人だから他の人からのスターも沢山もらってるわけさ 。。。じゃあ俺のスターなんか要らないよな、あんた人気もんだもんな、 。。。って、そんな気持ちになる お気に入りに入れた自分が惨めな気持ちに少しなる 挙句、お気に入りにいれたそいつのコメには、 気持ち的には超同意してるのにスターをつけずに、 ほかの競合のコメにスターをこれみよがしにつけたりしてるんだ 。。。なんなんだろうこの気持 恋?
基本的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。 他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。 とはいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。 「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ。 そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。 もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。 だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分のブコメを見直す。 あまりに稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。 違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。 俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。 さて、正
ネットは人の心の中にあるものが可視化される世界―楽しくて役立つことも多いけれど、それだけじゃない「諸刃の剣」がネットなのかもネット―人の心の中にあるものが可視化される世界/かみんぐあうとっ インターネットが無ければ知りえなかった情報って言うのは幾らでもある。 パーソナルメディアだのなんだの言われて持てはやされているが、それまでも存在した市井の人々、それぞれの知性や感情や意見や叫びが言語化され吐露されるのがインターネットなんだろう。道行き歩いてすれ違う見知らぬ人、その中の一人はもしかしたらツイッターのフォロワーかもしれない。よく読むブログの書き手かも知れない。自分が書くメルマガの読み手かもしれない。 物理的・社会的なくびきから解き放たれた人の中にあるドロドロとわだかまる感情や、独自の論理、悪意や善意。有象無象の区別なくすべて同等に、言葉と意志と論理と感情と知性で成立している虚構の空間。 わた
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