宇宙の端っこについて考えて眠れなくなったことはないだろうか?それほど宇宙は無限であり、底が見えない世界なのである。嫌なことがあっても宇宙の広さを考えれば、微粒子レベルのささいなこととなるので、ある意味ポジティブを与えてくれる宇宙。 わからないことだらけの宇宙だが、それでも、最近になって、いくつかの謎は解明された。そんな10の宇宙の神秘を見ていくことにしよう。 10. 銀河の中心に存在する奇妙な物体の正体 この画像を大きなサイズで見る 長年、G2と呼ばれる銀河の中心に存在する物体の正体について調査が進められてきた。当初、天の川にある巨大なブラックホールヘ向けて流れる水素ガス雲だと見られていたが、ブラックホールの重力に引かれたときの挙動とは異なっていた。もしそうであれば、G2は軌道上に残らず大爆発を起こしていたはずなのだ。 しかし、この正体はカリフォルニア大学ロサンゼルス校のチームがハワイのW
まさしく神の視点…雲の上から見た絶景写真20枚 平地に暮らしている人にとって、雲は空高く手の届かない存在ですが、高地や気象条件によってはその限りではありません。 雲を下に眺める、まるでそこが天上であるかのような絶景写真をご覧ください。 1. 柵の向こうは雲の海原。 2. 山を登ろうとする気持ちが、少しわかった気がします。 3. そして登山家だけが体感できる、山の頂。 4. 至上のサイクリングコース。 5. おっとっと。 6. こんなホテルに泊まってみたい。 7. 絶好の鑑賞ポイントというのは自然と人が集まるようです。 8. 一面の銀世界……と思いきや、その先は雲。 9. こんなゲレンデで滑れたら最高ですね。 10. 雲の合間から見える地表が怖いほど。 11. 天空のピクニック広場。 12. 地球って大きいな。 13. いったい何を思うのか。 14. ここでは考える余裕なんてなさそう。 15
富士山の7合目の山小屋で働きながら夜明けを撮り続けた写真家、山内悠氏。 地球と宇宙の境界線である雲平線に昇る日の出。 4年間山小屋での生活をしていた中で撮り続けた作品の数々。 宇宙から見た地球そのものみたいな写真が偶然撮れたことがきっかけで夜明けだけ撮り続けたの出そう。 (2枚目の写真。上下逆さまにしている状態で、まさにそう見えるようになったものだそうです。) 宇宙の真ん中に立っているような感覚だったという山内氏。 私は一度も富士山を登頂したことはないですが、一度行ってみたくなりました。 via: Stunning Views from 10,000 Feet Above the Sea - My Modern Metropolis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く