皆さんは毎日のように、デスクトップやノートPC、携帯電話にタブレットと、あれこれ使って仕事をしていますよね。画面の小さいデバイスを持っているなら、うまく利用したほうが生産性向上に役立つかもしれません。米誌『Wired』は、目的に応じてデバイスを使い分ければ、目の前にある1つのタスクに集中し続けるのが容易になるとアドバイスしています。メールにインスタントメッセンジャー、仕事用のソフトにアプリケーションといろいろタブを開いていると、スクリーンはあっという間にいっぱいになります。でも、携帯でメールをチェックするようにしておけば、そちらに視線が移動しますから、基本的な姿勢から離れざるを得ません。ということは、メールのチェックが終わったら再び元の姿勢に戻るのが当然だと思えるわけです。何かと気になるFacebookなどは携帯でチェックするようにしておけば、デスクトップは仕事用であって、気晴らしのために
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