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線路に置き石「どうなるか見たかった」 電車好きの10歳男児、児相に送致 産経新聞 12月11日(水)8時49分配信 線路上に置き石をしたとして、京都府警八幡署は10日、列車往来危険の非行事実で、同府八幡市の小学生の男児(10)を児童相談所に書類送致した。同署によると、「電車が好きだった。どうなるか見てみたかった」と話している。 同署によると男児は、8月14日午前9時半ごろ、同市橋本の京阪本線の踏切内の線路上に置き石をしたとしている。 同市内では、現場や近くの踏切で今年6月から置き石が6回確認されており、うち3回、電車が緊急停車した。男児は6件すべてへの関与を認めているという。8月12日に京阪電鉄が現場の踏切に防犯カメラを設置し同14日、男児が石を置く映像が記録されていた。
東京都品川区のJR京浜東北線大井町駅で男性会社員(43)を線路に突き落としたとして、警視庁大井署は16日、殺人未遂の疑いで東京都大田区東矢口、会社員、相川侑也容疑者(27)と、横浜市南区中里、会社員、瀬川健人容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は15日午前0時45分ごろ、大井町駅ホームで、電車が進入する直前の線路に男性を突き落とし、右手首を骨折するなどの重傷を負わせた疑い。男性は落ちた後、すぐにホーム下のスペースに逃げて、助かった。 大井署によると、両容疑者は15日夜、神奈川県警幸署に出頭。電車内で体がぶつかったことを注意され、男性と口論になったと説明している。瀬川容疑者は「殺すつもりはなかった」と供述している。両容疑者は会社の同僚という。
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