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アイドルとshowbizに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 「嵐」巻頭グラビア登場で雑誌「TV LIFE」がかまいたちの夜

    日々いろんなプレスリリースが送られてくるねとらぼ編集部。そんな中、分かっていても思わず笑ってしまったのがこちらです。 お正月特大号以来! 人気絶頂の嵐が「TV LIFE」の表紙に登場&10ページのSUPER夏グラビア付き!!(プレスリリースより) 雑誌「TV LIFE」の表紙に嵐が登場! という内容のプレスリリースなのですが、ご存じのとおりジャニーズ事務所はネット上での写真使用を禁止しているため、嵐メンバーの部分だけが青くトリミングされ「かまいたちの夜」のような状態に。もちろん実際のにはちゃんと写ってるわけですが、Webだとこうなっちゃうんですよね……。 そういえば、過去の表紙はどうなってるんだろう? と思って検索してみると、やっぱりバックナンバーもシルエットだらけでした。Webで仕事をしている人や、ジャニヲタのみなさんには「いつものこと」だと思いますが、分かっていてもつい笑ってしまった

    「嵐」巻頭グラビア登場で雑誌「TV LIFE」がかまいたちの夜
  • メンバーの母親が悲痛の叫び……15歳地下アイドルの脱退理由「高額なお金」に波紋 | ニコニコニュース

    中高生アイドルラップユニット・ライムベリーのメンバーだった大田原優花(15)の脱退理由が、アイドルファンの間で話題となっている。 ライムベリーは2011年、もともと別のアイドルグループで活動していた中学生4人で活動をスタート。12年に“お兄ちゃんへの恋心”を歌った1stシングル「HEY!BROTHER」(エアリーズエンタテインメント)でCDデビューしたほか、13年には、タワーレコードが手掛けるアイドル専門レーベル・T-Palette Recordsからシングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をリリース。日最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」などに出演し、知名度を上げていたが、昨年8月に行ったワンマンライブを最後に、活動を一時休止していた。 しかし今月11日、ライムベリーの公式ブログ上で、これまでの事務所とT-Palette Recordsを離れ、

    メンバーの母親が悲痛の叫び……15歳地下アイドルの脱退理由「高額なお金」に波紋 | ニコニコニュース
  • 前川 なぜアイドルは父親と未だにお風呂に入っていることをアピールするのか

    2024年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月 22歳だそうである。 何の年齢かというと、先日、テレビで「お父さんとまだお風呂に入っている」と言っていた武田梨奈の年齢である。 22歳と言えば山口百恵なら引退した後だし、北条政子でいえばもう御台所と言われていた時代だ。 かなり成熟した年齢の芸能人が、いまだにお父さんとお風呂に入っているのである。 近年、とみに「お父さんとまだお風呂に入っている」アピールをする芸能人が増えた。 ちょっと前だと加藤紀子が21歳まで父親とお風呂に入っていたし、眞鍋かをりは33歳になっても父親と混浴は平気と言っている。 最近でも、平愛梨(29)・平祐奈(15)姉妹、NMB48の城恵理子(15)、SKE48の古畑奈和(17)が次々にお父さんと風呂に入っている宣言をしており

    前川 なぜアイドルは父親と未だにお風呂に入っていることをアピールするのか
  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

    80年代女性アイドル格付
  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
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