福田 雄一 @fukuda_u1 ついに!我が師匠島本和彦、小学館漫画賞受賞!ということで授賞式!以前から仲良くさせて頂いている浦沢直樹さんにも祝福して頂き、師弟喜びの瞬間!さっき、二次会で、あだち充先生が乾杯のご挨拶をされてました!これからどんどん盛り上がる! pic.twitter.com/r3fBnTvtpr 2015-03-03 20:48:36
![島本和彦先生、愛されすぎ!【アオイホノオ小学館漫画賞受賞】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5a7415a9afa9bcca3118777eafc0b50dae06f3b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd678c8f1acf813b2bdbfffadd974c008-1200x630.png)
まず、早くも再放送のお知らせ。BSジャパンは無料放送局です http://www.bs-j.co.jp/aoihonoo/ http://www.bs-j.co.jp/program/detail/23302_201410052400.html ドラマ☆アオイホノオ 第一話「長き戦いのはじまり」柳楽優弥×福田雄一 2014年10月5日(日)深夜0時00分〜深夜0時35分 島本和彦の自伝的漫画を福田雄一が映像化!80年代初頭、漫画家を志す焔モユルと、後に日本を代表するクリエイターになる同級生との七転八倒の奮闘を描く青春群像エレジー。 すごいな。資本系列とかあるんだろうか?(※追記 あるんだって。というかテレビ東京の100%子会社らしい) BSジャパンだと、放送地域の制限も無いだろうから、みられなかった地域(あるのかな?)の方には朗報か。 「漫画的表現をそのままドラマに」が成功した稀有の例(俺
大の風呂嫌い!1年間入らなかったこともある。 大の風呂嫌いの庵野秀明氏。これはかなり有名な話で、庵野秀明氏が湯船につかったらお湯が灰色になったという逸話もある。 この生粋の風呂嫌いである庵野氏を間近でみていたGAINAX元社長岡田斗司夫氏は以下のように語っている。 当時、庵野だけでなく僕も風呂に入らなかった。 僕は2週間ぐらい平気だったけど、庵野は桁違いの半年とか1年とか風呂に入らない。僕も庵野も主張は同じで、「風呂に入らなくても死なない。死なないことを毎日、習慣でする奴は時間が余ってるからだ。オレにはやることがあるので、余ってる時間などない。ゆえに風呂になど入らない」 それでも当時の僕は、2週間で髪が痒くて入ってしまった。庵野に聞くと、一ヶ月あたりで「痒くなくなる」らしい。 引用元:ドラマ24「アオイホノオ」:テレビ東京 やはり天才は常軌を逸している。 嫁は同じアンノの漫画家「安野モヨコ
ついにオンエアを開始したドラマ『アオイホノオ』に合わせた岡田斗司夫の解説と島本先生との対談で飛び出した蔵出し映像をみんなに公開するぞ! 録画をした君は、この解説を頭に入れてもう一度みてみよう! トンコさんのひみつ 普免取得のひみつ DAICONのひみつ 俺たちの宇宙戦艦ヤマトのひみつ ドラマ24『アオイホノオ』(テレビ東京系)毎週金曜日24時12分 ・トンコさん このドラマに登場するのは、基本的にすべて実在の人物。もちろんトンコさんも実在するし、彼女のバイト先であるお好み焼き屋も実在する。マンガ化の際、原作者・島本はできるかぎりすべての関係者に連絡を取って許諾を得た。 その唯一の例外は、トンコさん。どうしても連絡がつかない。もともとこのマンガを島本が書いた動機のひとつに「トンコさんにもう一度、会いたい。会って、マンガ家になった俺を見て欲しい」(見てもらってどうするか?というのはわかんないけ
ついにオンエアを開始したドラマ『アオイホノオ』合わせて岡田斗司夫がツイッターで解説をしたぞ! 録画をした君は、この解説を頭に入れてもう一度みてみよう! 第二話補足 アニメ作画のひみつ 庵野くんの情報網のひみつ 若者の成長のひみつ ドラマ24『アオイホノオ』(テレビ東京系)毎週金曜日24時12分
大変多くのご閲覧、ご紹介、ご意見、どうもありがとうございました。矢野健太郎先生をはじめ、お寄せ頂いたご指摘を元に一部修正しています。(7/30追記) 音MADのルーツをMADテープに求めてから、一年あまりが経ちました。 今回は、全ての元凶たるMADテープを創り出した男達の正体に迫ってみました。 舞台は、時に、1980年。所は、大阪南河内、大阪芸術大学。 そう、来る7月18日よりドラマ放映される、島本和彦先生の名作『アオイホノオ』の舞台そのものです。 (※アオイホノオは、「あくまでもこの物語はフィクションである」という立場で描かれており、ブライガーと帝国の逆襲が同時期に描かれているなど、微妙に時系列やエピソードが現実からずらされています。) ・MADテープを生み出した男 『NEW MAD TAPE』の成立については、流通に関わった舞映(MY DREAM PRODUCT)のサイトを参照すること
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