『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日は、SEOの基本的な話題を1つ。検索結果で自分のサイトが1位に出てくるからといって、本当に1位になっているとは限らないのです。その見分け方や考え方を。 あ、基本中の基本しか書いてないので、SEO関係者は読んでも面白くないかもしれませんよ。 その検索結果は“本当”の順位ではありません!ふとした検索をして、自分のサイトが上位に来ていてうれしくなることって、ありますよね。それが狙っているキーワードに関連している検索だったら、なおさらです。 「うちのサイト、最近SEOが効いてきたのかな」、そう考えてしまうかもしれません。 しかし、あなたがブラウザで見ている検索順位は、“本当の”順位ではないかもしれないのです。それが、あなたがいつも使っているブラウザでならば、なおさらです。 試しに、他の人に同じ検索をしてもらったり、自分でもいつも使っているのとは違うブラウザで検索してみたりすると、「あれ? 1位
アクセス解析とはWeb担当者の方々に対して、今さら“アクセス解析とは”というのを説明するのもどうかと思うが、これが結構理解されていない方が多いので改めて説明させていただく。 ほぼすべてのWeb担当者が「アクセス解析は重要だ」と言っているが、アクセス解析を十分に活用してWebサイトを運用・改善している方に会うことは非常に少ない。 アクセス解析ツールは、文字どおりWebサイトに対して、さまざまな視点からのデータを抽出してそのデータ解析するものである。しかし現状は、ツールから出されるデータをレポートにすることだけに終始している担当者が少なくない。 私個人としては、アクセス解析ツールからボタン1つで抽出されるデータは“集計”と呼んでいる。集計すること自体にはあまり意味はなく、そのデータを読み取って、それがどういった状況にあり、何か起こっているのかを把握するのが“解析”または“分析”だと考えている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く