1998年、クラウドやティファなど「ファイナルファンタジーVII」(スクウェア・エニックス)のキャラクターたちが登場する格闘ゲームがあるという触れ込みで話題になった3D格闘ゲームがある。それが、“早すぎた格闘ゲーム”として語り継がれている「エアガイツ」(開発はドリームファクトリー)だ。ガードしながらの移動や上中下段の攻撃、フィールド内を縦横無尽に駆け回れる自由度の高さ、ステージの段差や障害物を利用した攻防、インタラプトという独特のカウンターアクションなど、2Dが主流だった当時の格闘ゲーム界にとって斬新すぎるゲームシステムが一部コアユーザーの心をがっちりとつかんだ。そんな知る人ぞ知るタイトルの第2次世界大会が1月11日、新宿・ネイキッドロフトで17年ぶりに開催された。 会場となった新宿・ネイキッドロフト 全国(といっても国内)から40人の新旧プレイヤーが集まり、熱い戦いを繰り広げた。主催は最
ドームスクリーン×「スター・ウォーズ」の組み合わせがアツいアーケード用シューティング「STAR WARS BATTLE POD」が発表 編集部:Gueed バンダイナムコゲームスは本日(2014年10月9日),映画「スター・ウォーズ」をモチーフにしたアーケード用シューティングゲーム「STAR WARS BATTLE POD」(スター・ウォーズ バトル ポッド)を,2015年のアメリカ皮切りにワールドワイドで順次稼働すると発表した。現時点で,日本・アジア・ヨーロッパでの稼働時期は未定となっている。 筐体イメージ ニューヨークで開催された本作の発表イベントの様子。登壇者は左から,第1事業本部 第1ディビジョン 第3プロダクション 3課 マネージャーの河野 一聡氏,同チーフの井本 一史氏,BANDAI NAMCO Amusement America Inc. 代表取締役社長John McKenz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く