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イメージと医療に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 医者に優秀そうな人って少ない

    同じぐらいの学歴の他学部卒のエリートと比べてさ。かかったことのある医者や、知り合いの医者なんかを見てると当にそう思う。例えば北大卒の精神科医や、慶応卒の精神科医や、名大卒の美容整形外科医や、山口大卒の小児科医や、医科歯科大歯学部卒の歯医者とか、まあ他にも人生の中で沢山の医者にかかってるけど、押し並べて愚鈍な感じがした。 もちろん、これは東大卒M商事勤務や早稲田卒外資系勤務や慶應卒N生命勤務やらの民間でバリバリやってるエリートに比べてなんだけどさ。話のスピード、ロジカルさ、表現力とか、そういう社会人としての頭の良さを医者から感じたことがないわ。毎日毎日馬鹿なジジババばかり相手にしてると脳が退化してくんだろうな。特に、年配の医者になればなるほどボケーッとしてるイメージ。民間企業だったら立派に管理職になってるような年齢になると、医者と民間で凄く差が出てるんだと思う。まあ、大学受験さえ乗り越えれ

  • asahi.com(朝日新聞社):赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治、副作用なし - サイエンス

    印刷 赤外線を使った新しいがん治療法のイメージ  体に無害な赤外線を使った新しいがんの治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆チーフサイエンティストらが開発した。マウスの実験では8割で完治、副作用もなかった。6日付の米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に発表した。  小林さんらのチームは、光を受けると熱を出す特殊な化学物質に着目。この化学物質と、がん細胞のたんぱく質(抗原)に結びつく抗体を結合させた薬を作った。この薬を注射して、翌日、がん細胞の表面に付いたところで体を透過しやすい近赤外線を当て、熱を出してがん細胞を破壊する。赤外線は無害で、熱を出す化学物質も体の中ですぐに代謝され、「安全性は高い」という。  実験では、2週間で死んでしまう悪性がんのマウスに、この薬を注射して翌日に近赤外線を1日15分照射する治療を2日間実施。これを1週間おきに4回繰り返すと、8割でがんが完治した。

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