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インセンティブとネタに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box

    数年前に、秋葉原やマツダ社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と(無理やり認識)して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之)- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3

    「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box
  • 元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。

    「たぶん元カレくんは、私がまだ元カレくんの事大好きだって勘違いしているんだと思う。」 と、友達の女子が飲みながら話してた。 元カレからメールが届いて、そのように感じたらしい。 この手の話は良く聞く。 確かにそういう節、ある。 男子って別れたあとも、 "元カノは僕の事まだ気に留めてるかも"的な事を 思い続けてる場合がある。 そして、 元カレからメールを受けた女子が、 「元カレは勘違いしている!!」 的なことを言う事もままある。 ちなみに当増田は男だ。 メールの文面はこう。 1:「昨晩、君の夢を見たよ。学生時代の。 学生の時の君はきれいだったよね。 元気にしてる? 時間があったら事にでも行こうよ。」 という内容だった、らしい。 しかし、だ。 上記のメール内容からだけでは、 元カレくんが勘違いしているようには思えなかったんだ。 増田としては。 何故勘違いしていると思ったのか。 10年ほど前、付

    元カレは勘違いしている、私はもうあなたの事好きじゃないのに。
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