日本の美少女ゲームは海外でも強い人気がある。日本と同じでゲームだけでなく、有名作品は関連グッズも販売されているが、そんなグッズを多数集めたスイス人男性がインターネット上で話題となっている。 そのスイス人男性のニックネームは、ラユンさん。彼はアダルトゲームブランド『ゆずソフト』の熱狂的なファンで、自分の部屋を『エロゲ部屋』として魔改造してしまったことで、日本のインターネットユーザーから大絶賛されているのだ! ラユンさんが公開した部屋の画像を見てみると、確かにベッドには枕カバーから抱き枕、かけ布団まですべて美少女だらけ! 窓も壁も天井も美少女ポスターだらけッ!! PCのモニタにも美少女キャラが写っており、本棚はエロゲーやフィギュアがたくさん飾ってあった。 彼のTwitterでのつぶやきを見てみると、「最高のオタク文化! 日本大好きww ヾ(*゚∀゚)ノ」とコメントしており、エロゲー以外の面でも
あの美少女キャラ達と生活できる! 3D生活空間サービス「ai sp@ce」が2008年夏にサービス開始 編集部:ginger ドワンゴなど全5社で運営するai sp@ce製作委員会は本日(4月8日),人気美少女ゲームの世界観・キャラクターを3Dでオンライン上に再現した3D生活空間サービス「ai sp@ce」(アイスペース)を,2008年夏にオープンすると発表した。 「ai sp@ce」は,人気美少女コンテンツブランドKey(キー),Navel(ネーブル),Circus(サーカス)のヒット作である,「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」の世界観・キャラクターを,3Dでオンライン上に再現したコミュニケーションサービス。 プレイヤーは自身が扮する「アバター」を操作し,各作品の世界観を再現した「島」の中で,パートナーの美少女キャラクター「キャラドル」との生活を楽
先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く