昨今、企業の職場環境が大きく進化して、社員のモチベーションや生産性を高めるクリエイティブなオフィスに注目が集まっています。日本を代表する広告会社である博報堂では、社員食堂が「もはや社食ではない」くらいイケてるんだとか……。 至高のクリエイティブ空間に行ってきた そんな噂を聞きつけた筆者は、マイナビニュース編集部のお力によって、博報堂の美人社員さん2名に取材させていただけることに! クリエイティブでスマートなイメージが強い同社の社食は、一体どんな空間なのか!? 同社13Fの受付に足を運ぶと、まず驚くのがその開放的すぎる空間! 受付の奥にはミーティングスペースが隣接しており、さらに奥に向かうと広々としたカフェテリア空間「100tables」が広がります。 「100tables」とは何なのか? その名の通り、テーブルが100台あることから名付けられたこちらの社員食堂は、あの有名レストラン「KIH
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