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キャバクラに関するbeth321のブックマーク (4)

  • キャバクラ・ガールズバーって何が楽しいの

    話がしたい人は別にいいんだろうけど 俺みたいなコミュ障は入店しても、いつもと変わらないつまらない話して落ち込んで帰ってくるのが目に見えてる 相手もこんなつまんねーブサメンの相手するの金もらってても大変だろうなーと思い踏みとどまる 最近は仕事とか生活とかで憤がたまると誰かと話して吐き出したいっていう気持ちが芽生えてるんだけど それをキャバクラ・ガールズバー・スナックに求めるのは違うんだろうなと思って結局ひとりでカラオケいってストレス解消する 自分の下手さに失望しつつ、誰かと一緒にカラオケしたいなぁとか寂しくなる そしてまたキャバ嬢なんかとアフターとか同伴したいなーとか思うんだがそんなの申し訳ないなって感じて踏みとどまって モヤモヤして帰ってきた

    キャバクラ・ガールズバーって何が楽しいの
  • 歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった

    どうも、たろうです。 まずね、すごく寒い。 なぜ寒いかっていうと、2月の寒空に深夜3時にもかかわらずブログを更新しているからです。 (書ききれずに、結局もう家にいるけどここの時点では路上にいた) なぜこうなったのか、順を追って説明します。 あと、ぼったくりを教えてきたキャッチの写真もあったので、 シェアのご協力いただけると助かります。 ※ぼったくりにあった場合の対処方法はこちらが一番参考になりました。 精神論じゃ無理なので、今事件にあってる方はこちらを参考にしてください。 歌舞伎町のぼったくりの対処法を元キャバクラ店長が教えます 話は戻りまして、 まずこの日は僕のブログの記念すべき『初オフ会』だったんです。 こんな感じで、超楽しかった。 でもね、3次会のキャバクラ。 ここで悲劇が起きました。 メンバー紹介 俺 Hさん ・・・ ブログ最多出演 代表作『館山旅行』 Kさん ・・・ 気の良いおっ

    歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった
  • 上司に連れられてキャバクラ行ってきた

    別に行きたくもなかったのに。 ムカついたので完全に八つ当たりだけどキャバ嬢にいかにも盛り上がらない返事をした 「今日、別に俺は来たくなかったんだ」 いきなりこれ。 さぞかしキャバ嬢は困るだろうと思ったら、 「あぁー。そういう方、結構いらっしゃいますよ」 とにこにこ顔。 「え?ウソー」 「いえいえ、上司さんに連れられて…って。そういう若い方結構いらっしゃるんですよー。大変ですよねぇ。あ、どうぞおしぼり」 「あ、どうも」 意外な返答に毒気を抜かれる。 更に盛り下げようとしてみる。 「なんていうか、俺、まともに女の子と会話とか、できないし。したことないんですよ」 「そうなんですかー。でも、そういう方もいらっしゃいますよ、女の子との会話の練習だって、来る方とか……」 「え、そうなの?」 「ええ。それに、私も、結構会話って、苦手なんですよねぇ」 「えー。こんな仕事してるのに?まさか」 「いえ、会話に

    上司に連れられてキャバクラ行ってきた
  • 妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    とキャバクラに行った。なぜそのようなことになったのかというと、学費を稼ぐためにキャバクラで必死に働いている女の子を支援したい、そんな僕のピュアな気持ち、義侠心が溢れ出てしまったからだ。溢れかたがマズかった。午後七時の閑散としたオフィス、人目も憚らずデルのパソコンを寺社に見立て「キャバクラに行きたい。キャバクラでやりのこしたことがある…」と声を出し祈念する僕の後ろには今月から同じ会社で働く同僚。不審感を隠さないを誤魔化すため、「若い世代を支えるのは僕たち大人の務めだ」「義務だ」「絆だ」「僕は今年は支援していないから地獄に墜ちる」という調子で習性で営業トークを連発しているうちに、のなかでキャバクラへの興味が勃興してしまい、遂に同伴することになった次第である。悲しいけど俺営業なのよね。「出陣じゃー」と意気揚々なの後ろについていく僕の足の重いこと重いこと。 先月の三度にわたるキャバ

    妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed
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