Japan Barbecue Association ｜日本にも本物のBBQ文化を創り出す！Smart Barbecue!!
バーベキュー検定が日本資格・検定のAWARDSを受賞しました 社団法人日本資格検定協会による”今年最も注目される検定試験”の第3位に日本バーベキュー協会の「バーベキュー検定」が選ばれました。全国の1000以上の資格検定の中からの受賞です。 創立18年の日本バーベキュー協会は日本で唯一のバーベキューの検定試験である「バーベキュー検定」を通じて日本のバーベキューの社会的地位向上に努めてまいりました。 今後も世界的に大幅に遅れている日本のバーベキュー文化や産業を支援するためにもバーベキュー検定を通じて優秀な人材を生み出していきますのでよろしくお願いします。 バーベキュー検定はバーベキューの基礎が学べる座学と実践的なデモンストレーション講習会、そして筆記試験がセットになっています。バーベキューにまつわるあらゆる産業の方は勿論、バーベキュー愛好者の方やバーベキュー初心者の方まで受講いただき、その目か
河口湖の桜３０本、無断で切られる 富士山眺めるため？：朝日新聞デジタル
河口湖北岸にある桜並木の多くの木の枝が、管理する住民団体「河口湖緑の会」（三浦和政会長）に無断で、伐採されたことがわかった。会員たちは、富士山の眺めを良くするために観光関係者が枝を切ったとみており、「許せない」と怒りを隠さず、桜の保護を呼びかけている。 桜並木は富士河口湖町河口の湖岸約２キロにある。三浦会長によると、全体で約３００本のソメイヨシノのうち、少なくとも３０本の枝が伐採されたことが今年になってわかったという。 ４月中旬の「富士・河口湖さくら祭り」を前に３０日、緑の会の約３０人が枯れ枝などを片付ける作業をし、直径１０センチ以上の太い枝などが切られたのを確認した。中には、ほぼ全体の枝が切り落とされ、開花が絶望とみられる桜もあった。近くの松やあんずの木も伐採され、根元から切られているものもあった。 桜並木の陸側に立ち並ぶ観光施設からは、並木と湖の背後に富士山が見える。昨年４月にも数本の
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