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サイエンスと J-CASTニュースに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 理研、最終報告書の小保方氏提出の画像をこっそり削除 公式説明なき修正にネットで疑問や不信感

    理化学研究所が、STAP細胞の論文不正問題についての最終報告書を、2014年4月4日付で一部修正していると読売新聞が6日報じた。小保方晴子ユニットリーダーが、正しいデータに差し替えたいと追加提出していた画像4枚が削除されているという。 最終報告書であるにもかかわらず修正が行われたこと、また修正について公式に説明がない点にネットでは疑問を持つ人も多い。 ねつ造認定への反論画像を削除 読売新聞によると、修正が行われたのは4月1日付で発表された「研究論文の疑義に対する調査報告書(スライド)」の12ページ目だ。削除された画像4枚は、自身の博士論文の画像と酷似していたため「ねつ造にあたる研究不正行為」と認定されたことへの反論として提出したものだった。 同報告書は理研のホームページでも確認することはできるが、「(2014年4月4日修正)」と書いているだけで、どの部分を何のために修正したのかは理研から公

    理研、最終報告書の小保方氏提出の画像をこっそり削除 公式説明なき修正にネットで疑問や不信感
  • 「世紀の天体ショー」アイソン彗星が「消滅」 JAL・ANA「高額観測ツアー」の皮算用狂う

    「世紀の天体ショー」が楽しめるとして期待されていたアイソン彗星が、太陽に接近したときに分解・蒸発したことが明らかになった。各地の天文台で予定されていた観測会も続々と中止が決まり、天文ファンからも落胆の声が広がっている。 なかでも大弱りなのが 日航空(JAL)と全日空(ANA)系のツアー会社だ。チャーター便を用意してかなり高額のツアーを売り出し、良い席はあっという間に売れてしまった矢先の事態。中止にするかどうかは検討中だが、「想定外」と頭を抱えている。 NASA観測員「近日点に到達する前に、分解・蒸発してしまったようだ」 日時間の2013年11月29日2時前に撮影されたアイソン彗星(写真右下)。この後太陽に最接近し、その姿が確認できなくなった。中央の丸い部分は、太陽の光をさえぎるための装置(NASA/SDO/ESA/SOHO/GSFC) アイソン彗星は2012年9月21日に発見され、13

    「世紀の天体ショー」アイソン彗星が「消滅」 JAL・ANA「高額観測ツアー」の皮算用狂う
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