タグ

サイエンスとbmに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 数学的に一番早いトランプの切り方と回数

    トランプは何回どう切れば最速でよく混ざるのか? この解はもう25年前に出てるんです。最悪の切り方も。みなさまの切り方は、さて? 25年前にその解に辿り着いたスタンフォード大学パーシ・ディアコニス教授の解説ビデオと一緒に見てまいりましょう。 リッフル - Riffle Shuffle 最速で一番よく混ざるシャッフルがこれ。ふたつの山にわけてパタパタパタ~ってやるリッフルで、マジックナンバーは7回です(詳しくは京大の講義を)。 オーバーハンド - Overhand Shuffle 逆に最遅なのがこれ。リッフルなら7回で済むところ、これだと10,000回かかるんです。インドの人は上から下に切ったりしますけど、「おんなじことだ」と教授。 シュムーシング - Smooshing ポーカー選手権、モンテカルロでよくやるシャッフル。机にバラけて混ぜ混ぜする原始的方法ながらに1分執念で続ければ教授のテスト

    数学的に一番早いトランプの切り方と回数
  • 固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」

    固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」2014.04.05 08:0012,944 そうこ 科学って映画よりテレビより面白い! Triple Point=三重点という魔法のような状況が、科学の世界にはあるんですって。例えば水の場合だと温度が0.01℃、圧力が0.006気圧の時に、液体・固体・気体が同時に存在することができる現象を指します。物質によって三重点は異なりますが、奇跡的な状態と言えそうです。 研究室など特別な機関以外で目にすることはない、とても珍しい状況です。動画越しでもビックリ。 科学ってすごいよ。魔法じゃなくて科学の世界が発展してよかったよ。 (追記 2014/04/051)誤字を修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 [YouTube] そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」
  • 1