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シュールと カラパイアに関するbeth321のブックマーク (2)

  • さあ覚悟を決めようか。海外のキャラクターはまったくゆるくないから。きっついんだから。

    万人に受け入れられるのが日のキャラクタークオリティー。そのため、ゆるーい感じの鼻がなくて目が真ん丸のご当地キャラが人気を博している。その中でふなっしーだけは抜きんでた感があったわけだが、あれは中の人が凄かったっていうのもあるだろう。 キャラクターたちは企業や自治体、イベントなどを盛り上げるために世界的に利用されているマスコットである。でもって海外産の場合には、子供のトラウマづくりに貢献しているホラー感のあるやつらもいるっていうことを肝に銘じておくために、さあ、レッツ鑑賞だ。 ■1.クリスマス期間になるとショッピングモールに出没するサンタは、買い物に来ている子供たちと一緒に写真を撮ってくれるわけだが、普通のサンタじゃ面白くないというモール側の意向があったのだろう。きっとそう。 この画像を大きなサイズで見る ■2.蒸したカニのような球場マスコットきゃら この画像を大きなサイズで見る ■3.ク

    さあ覚悟を決めようか。海外のキャラクターはまったくゆるくないから。きっついんだから。
  • 尻子玉を舐めながら・・・・兵庫県福崎町の池に住む2代目カッパが相当にホラーだった。

    兵庫県福崎町の辻川山公園ため池にはカッパが住んでいる。これはこの地出身の民俗学者、柳田国男の作品にちなみ、設置されたもので、機械仕掛けで水中からびひゃっとあらわれる。 今年1代目が設置されたが、数か月前、2代目に変わったようだ。その2代目がかなりパワーアップしており、泣き出す子が続出しているという。思わず自分の尻子玉が抜かれてないか確認したくなるレベルだ。 【2代目】兵庫県福崎町に河童! その手に持つのは尻子玉、カッパの名は河次郎(ガジロウ) この画像を大きなサイズで見る 兄カッパの河太郎(ガタロウ)は池のほとりで鎮座 尻子玉2個もってるし。 この画像を大きなサイズで見る ガジロウはほぼ毎日、9時から18時の間に30分おきに出没するという。 この画像を大きなサイズで見る 柳田国男氏は、著書「故郷七十年」の中で、地元のカッパ伝説を次のように紹介している。 辻川あたりではカッパはガタロというが

    尻子玉を舐めながら・・・・兵庫県福崎町の池に住む2代目カッパが相当にホラーだった。
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